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「第14回高校化学グランドコンテスト」が、10月28日・29日に名古屋市立大学田辺通キャンパスで開催される。参加募集は7月上旬より開始予定。6月~8月には、大学教員による研究サポート希望を受け付ける。
横浜能楽堂では、夏休み期間中の8月に「こども狂言ワークショップ~入門編~」を開催する。狂言の公演鑑賞と一流講師による実技指導で本格的な狂言体験ができる。対象は小学1年生~中学3年生。6月30日まで、はがきまたはWebサイトで申込みを受け付ける。
まんがを読みながら楽しく学べるとして人気の学研の「学研まんが入門シリーズ」から、「はじめてのプログラミング」が刊行された。リセマムでは、この本を抽選で読者5名にプレゼントする。応募締切りは6月5日。
5月21日に開催される「セイコーゴールデングランプリ陸上 2017 川崎」に先立ち、出場選手が川崎市立新町小学校を訪問した。
日能研は5月18日、「2018年中学入試 予想R4一覧」の首都圏5月18日版をWebサイトに公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表で確認できる。難関校の合格可能性80%ラインは、男子が筑波大駒場(73)、開成(72)。女子が桜蔭(68)、慶應中等部(68)など。
SAPIX YOZEMI GROUPは、高校1・2年生を対象とした「第1回 東大・京大模試(添削指導付き)」を6月25日に全国のY-SAPIXおよび代々木ゼミナール校舎において実施する。Y-SAPIX、代々木ゼミナールの通塾生以外も受験可能。Webサイトのマイページより申し込む。
早慶合同説明会が7月16日、大阪の梅田スカイビル・タワーウェストにて開催される。大学別の概要説明や講演、学生への質問コーナーなど、イベント限定の特別企画も開催予定。当日は入退場自由。
東進は6月1日より、「夏期特別招待講習」の申込み受付を開始する。対象は、高校0年生(高校生レベルの学力を持つ中学生)から高校2年生。最大4講座まで無料招待する。申込期間は6月1日から7月31日まで。
文部科学省文部科学大臣補佐官の鈴木寛(かん)氏は、5月17日から東京ビッグサイトで開催された教育業界の専門展「第8回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」内で基調講演を行った。
文部科学省は、5月17日に行われた法科大学院等特別委員会(第80回)配布資料を公開した。平成29年度の法科大学院志願者数は8,159人。平成16年度からの入学者数推移を見ると、過去最低の1,704人となったことがわかった。
早稲田大学は5月12日、新思考入試(地域連携型)の2次試験サンプル問題をWebサイトに公開した。サンプル問題はPDF形式で、出題意図や評価のポイントなどが記載されている。平成30年度(2018年度)入試における出願期間は2017年8月21日~9月5日、締切日当日消印有効。
京都大学は、第26代総長の山極壽一氏による平成29年度学部入学式式辞を掲載。京都大学によると、山極総長がボブ・ディラン氏の楽曲歌詞の一部を引用したとして、日本音楽著作権協会(JASRAC)から利用手続きの案内があった。
早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンター(図書館)は、2020年度を目途に図書館システムの大学間共同運用を開始する。5月12日には覚書締結の調印式を実施。国内初となる今回の共同運用により、コスト削減や早慶間での知識・経験の共有などのメリットが見込まれる。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は5月18日、「関西大に強い高校ランキング」を発表した。1位は「生野」、2位は「泉陽」、3位は「岸和田」と、大阪府内の公立高校がトップを独占した。
医学部受験専門のメディックTOMASは6月25日、高校生と高卒生を対象とした第1回医学部合格力判定の公開模試を実施する。実際の合格者のデータと照合し、合格力を判定する。受験料は無料。
神奈川県は5月18日、中学生や保護者、教職員を対象とした「高校体験プログラム」を実施する県立高校をまとめ、Webサイトに公表した。それぞれの高校の授業や部活動を、直接体験することができる。