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令和4年度(2022年度)福島県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月3日に実施された。リセマムでは、福島県教育庁から提供を受け、「英語」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。
レビューが運営する暮らしに役立つ情報メディア「電気資格研究所JABO」は、日本全国の10代以上を対象に「子供が憧れる国家資格」についてのアンケート調査を実施し、結果をランキング形式で発表した。
東京都生活文化スポーツ局は2022年12月8日、東京都内所在の私立高等学校の2023年度初年度納付金についてとりまとめ、「令和5年度 都内私立高等学校(全日制)の学費の状況」として公表した。初年度納入金(総額)の平均は、2022年度より1万1,396円増の95万6,918円。
文部科学省は、低所得層に対する高等教育の修学支援新制度の拡充をめぐり、2022年12月12日の有識者会議において、給付型奨学金や授業料減免等の支援を中間所得層に拡大する等の報告案を了承した。2024年度の導入を目指す。
東京都教育委員会は2022年12月12日、2022年度に教育庁人事部選考課に勤務するアシスタント職員1名の募集を発表した。会計年度任用職員として2023年1月1日~同年2月28日で雇用。申込書類は12月19日(必着)まで郵送にて受け付ける。
熊本県教育委員会は2022年12月9日、2023年度熊本県立中学校入学者選抜における出願状況(速報)について公表した。募集を行った3校の募集定員210人に対し、出願者数は377人で出願倍率は1.80倍。もっとも出願倍率が高かった玉名高等学校附属中学校は1.93倍となった。
旺文社教育情報センターは2022年12月9日、2023年大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の志願者数について、5年連続で減少していることをWebサイトに掲載した。高3生そのものの数が減少していることが原因だという。
千葉県教育委員会は2022年12月10日、2023年度県立中学校入学者決定の一次検査の受検状況等を公開した。12月10日に実施した一次検査の受検倍率は千葉中学校が7.1倍、東葛飾中学校は9.7倍。一次検査の結果発表は12月21日に行われる。
河合塾は2022年12月9日、大学入試情報サイト「Kei-Net」の入試・教育トピックスに「2025年度入試、京都大 新課程入試科目を公表」を掲載した。大学入学共通テスト(以下、共通テスト)に「情報」が必須になり、新教育課程に対応した最初の入試となる。
東京都教育委員会は2022年12月12日、都立学校に勤務する経営企画室支援員(会計年度任用職員)を30名程度募集することを発表した。任用期間は2023年4月1日から2024年3月31日の予定。申込書と小論文を2023年1月4日(消印有効)までに担当部署へ提出する。
医学部専門予備校の京都医塾は2022年12月16日から2023年1月10日まで、中高生を対象に短期完結講座「冬休み集中講義」を実施する。完全1対1の個人×少人数レベル別集団のハイブリッド授業で医学部合格を目指す。入塾料無料。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部入試情報サイト「医学部研究室」は2022年12月8日、「2023年度私立・準大学選抜方法」の入試日程を掲載した。医学部がある全国32の私立大学と準大学について、一般選抜と共通テスト利用方式の入試スケジュールをまとめている。
東京都生活文化スポーツ局は2022年12月8日、東京都内所在の私立高等学校の2023年度初年度納付金についてとりまとめ、「令和5年度 都内私立高等学校(全日制)の学費の状況」として公表した。都内私立高校232校の内、53校が値上げを実施。値上げ率は最大で28.9%増。
他府県に比べて複雑かつ特殊とされる大阪府の高校入試。第一ゼミナールやファロス個別指導学院などを展開するウィザス 学習塾事業本部顧客支援部 室長の高澤隆一氏に、入試の特徴をはじめ、注目校や効果的な対策、保護者の心構え等を聞いた。
大学入学共通テストまで1か月を切った。本番までどう過ごせば良いのか。過去2回の振り返りと2023年度の出題予想を駿台予備学校市谷校舎・校舎責任者の細谷一史氏に話を聞いた。
令和4年度(2022年度)山形県立高等学校一般入学者選抜学力検査が令和4年3月10日に実施された。リセマムでは、山形県教育庁から提供を受け、「社会」の問題と正答を掲載する。このほかの教科についても同様に公開する。