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少人数ライブ授業で学べるプラットフォーム「スコラボ」は2023年6月18日、小学生対象に、ゲームとマジックで科学を学ぶ「元素と宝石のワクワク科学冒険!」をオンライン開催する。定員200名。参加費無料。
アルパインマーケティングは、送迎用バスの置き去り防止システム「置き去らんぞう」を発表。7月より販売を開始する。価格はオープン。
千葉県教育委員会は2023年5月31日、小中高生を対象とした「千葉県夢チャレンジ体験スクール」の参加者募集を開始した。さまざまな就業体験や科学・先端技術体験など、研究者や職業人との交流を通して職業に必要な資質や能力を学ぶ機会を提供する。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は日米協会協賛のもと、「第15回 IIBC高校生英語エッセイコンテスト」の応募受付を開始した。最優秀賞の受賞者には、国内研修プログラムまたは同等額のノートPCを贈呈する。
ドワンゴと日本財団は2023年6月1日、新しい教育システムの構築に関する包括提携を締結した。今後両者は、多様化する教育環境・教育格差に対応したオンライン大学「ZEN大学(仮称)」の2025年4月開学を目指す。説明会は6月6日、ニコニコ生放送やYouTubeでライブ配信する。
日能研は「2024年入試 予想R4一覧」の首都圏5月18日版、関西5月25日版、東海5月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(68)、女子学院(67)など。
Times Higher Education(THE)による「インパクトランキング2023」が2023年6月1日、イギリスにて発表された。世界115の国や地域から過去最多となる1,705大学が参加した。国内トップは北海道大学で22位、2位は京都大学の49位が続いた。
東京都教育委員会は2023年6月2日、2023年度(令和5年度)中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の実施要項を公表した。本試日は11月26日、予備日は12月17日。7月6日~9月22日にかけて、受験申込を受け付ける。
文部科学省は2023年6月2日、2024年度(令和6年度)大学入学者選抜実施要項を公表した。一部を除き、コロナ前の形を基本とする。大学入学共通テストは本試験を2024年1月13日と14日、追試験を1月27日と28日に行う。
Z会は2023年6月1日、「Z会の通信教育」中学受験コースにおいて、最難関中学を目指す4・5・6年生の保護者を対象に「最難関中学をめざすなら知っておくべき7つの極意」(小冊子)無料プレゼントのキャンペーンを開始した。申込みは8月31日まで。
「全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト2023」では2023年12月8日(当日消印有効)まで、全国の小中学生から「紙リサイクルに関する活動・体験やアイデア」「紙リサイクル活動と持続可能な社会づくり」をテーマとした作文とポスター作品を募集する。
東京電機大学は2023年6月17日、小学生を対象に東京電機大学 東京千住キャンパス4号館にて2023年度体験型講座ー未来のエンジニアのためにー「【TDU理科実験教室】色はどうなっているのか見てみよう!」を開催する。定員各回20名。参加費無料。6月6日締切。
ライオンは、「理工チャレンジ(リコチャレ)」の取組みに賛同し、2023年8月22日の午前と午後の計2回、中高生を対象に「ライオンの製品づくりの職場を見てみよう!『Girl's Summer Labo』」をオンライン開催する。定員各回60名。参加費無料。
大阪進研より提供を受け、進研Vもし&進研Sテストをもとに集計した、2023年度版「滋賀県」(公立・国立・私立)高校合格目標偏差値を掲載。滋賀の志願者数の多い公立高校の偏差値は、膳所68、石山62、玉川50、大津54など。
Minedが運営する少人数ライブ授業のプラットフォーム「スコラボ」は2023年6月17日、小学生を対象とした算数のオンラインイベントを開催する。実際に東京大学の入試で出題された問題をわかりやすく解説するという。参加費無料。
TOMASは2023年7月30日、医学部を目指す中学生、高校生、既卒生とその保護者を対象とした「医学部個別受験相談会」を東京国際フォーラムで開催する。医学部受験生に役立つ講演やセミナーなどが行われる。入場無料。参加申込はWebサイトにて受け付けている。