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保育士求人情報サイト「保育のお仕事」の行ったアンケートでは、保育士の90%が保護者に向けた「おたより」の作成に悩みを抱えていることがわかった。同サイトでは悩み別に作成のコツを紹介している。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter webを運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第58弾では、就職課・キャリアセンターの活用方法に対してのアドバイスについて聞いた。
ベネッセコーポレーションと日本航空(JAL)は、夏休みの思い出づくりと知的好奇心を応援する共同企画「JAL×ベネッセ 小学生夏休み応援キャンペーン そらとぶ自由研究」を7月1日から9月30日までの期間、実施する。また、7月24日出発の特別ツアーも企画している。
早稲田大学が、大学の魅力を13か国語で発信するWebサイト「WHY WASEDA?」を公開した。英語や中国語のほか、フランス語、アラビア語などにも対応。同大の魅力だけでなく、「東京」で生活して学ぶ意義を伝えるサイトとなっている。
国土交通省と都道府県では、毎年6月を「土砂災害防止月間」と定めている。東京都では小・中学生を対象に、土砂災害防止に関する絵画と作文を募集する。応募は9月15日まで。また、都内2か所では土砂災害パネル展が開催される。
東京都水道局は、小中学生を対象とした「水道週間作品コンクール」を実施する。「くらしを支える水道水」をテーマに、ポスター・作文を募集する。募集期間は、6月1日~9月8日(消印有効)まで。
文部科学省は5月27日、第2期教育振興基本計画と平成27(2015)年度予算額との関係をホームページに掲載した。平成27年度予算額は、前年度比約562億円増の約4兆5,235億円にのぼる。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter webを運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第57弾では、エントリーシート(ES)に対してのアドバイスについて聞いた。
夏の特別展「錯覚体験ふしぎワールド!」が7月18日-8月31日に名古屋市科学館で開催される。だまし絵やステージ実演などを通して錯覚を体験し、錯覚についての理解を深められる。入場料は小中学生500円、高校・大学生700円、一般1,000円。
東京国立博物館の平成館で開催される「クレオパトラとエジプトの王妃展」では、中学生以下を対象とした「キッズデー」を7月27日に実施する。子ども向けに展示作品をわかりやすく解説するほか、ぬりえコーナーやワークシートを用意する。
神奈川県は、県内の国公私立の小学生・中学生・高校生・特別支援学校の児童・生徒を対象に、「いのちの授業」を通じて感じたことを書いた作文を募集する。募集期間は6月1日-10月16日。
福岡県は県立中高一貫教育校の学校説明会を7月から、募集要項説明会を10月から各校で開催する。説明会では学校の特色や教育内容を、募集要項説明会では、志願手続きや要項の内容について説明する。事前予約は必要ない。
NEXCO西日本は、名神高速道路(小牧IC~西宮IC間)全線開通50年を記念し、「名神高速道路 作文コンクール」を開催する。小・中学生の部と一般の部(高校生以上)が設けられ、最優秀作品には3万円分の図書カード(小・中学生)や旅行券5万円分(高校生以上)が贈られる。
神奈川県は、子どもの体力・運動能力の向上を図る「子ども キラキラプロジェクト」を開始。5月末より「体力テストキャラバン隊」を派遣するなど、県内の小学校においてさまざまな取組みを実施していくという。
第5回「天文宇宙検定」を10月11日、東京、大阪、名古屋、福岡、沖縄の全国5会場で実施する。受験資格は天文学を愛する人すべてで、年齢制限はない。試験は4級~1級で、併願も可能。4級の受験料は4,100円。主催は天文宇宙教育振興協会。
文部科学省は平成25年度から「地(知)の拠点整備事業」を実施。大学等が自治体と連携し、地域の教育・研究・社会貢献を進め、地域コミュニティの中核的存在として機能強化を図ることを目的に行っている。今回、多くの人に理解してもらうためにパンフレットを作成した。