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理系の大学生が卒業までに取っておきたい資格の1位は「基本情報技術者試験」と「ITパスポート試験」だということが、「電気資格研究所JABO」が行ったアンケート調査でわかった。調査対象は10代以降の男女。調査はインターネットで2022年10月に実施。調査人数は100人。
Asian Bridgeのインターンシップマッチングサービス「CareeTern」は、高等専門学校生(高専生)対象の「企業協力型インターン・求人サイト」を2022年12月上旬にリリースする予定。リリースに先立ち、掲載企業の事前申込受付を開始した。先着30社は掲載費無料。
音楽教室事業者が日本音楽著作権協会(JASRAC)を被告として提起した「音楽教室における請求権不存在確認訴訟」の最高裁判決が2022年10月24日に言い渡され、JASRACが主張した「生徒の演奏に関する著作権」についての上告が棄却された。
ぴんぴんころりは2022年10月20日、同社が運営する家庭サポートサービス「東京かあさん」の登録者数が1,000名を突破したと発表。それを記念し、子育て世帯応援キャンペーンを実施する。
ニューヨーク州法審査委員会は2022年10月20日(アメリカ時間)、2022年7月に実施されたニューヨーク州司法試験(Bar Examination)の結果を発表。米国内で教育を受けた候補者を含む9,609人の候補者のうち、6,350人が合格した。
駿台は医学部を目指す受験生を対象に「スーパー医系実戦講座」を2022年10月・11月に開講する。会場は駿台校舎の仙台校・横浜校と特設会場の新潟・長崎・鹿児島。対面講座の他、映像配信による講座(医系論文)も実施している。受講料は1科目2,000円。事前申込制。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第8回となる「ReseMom Editors' Choice 2022」では、10のサービスを選出させていただきました。
クレアールは、2022年11月13日の行政書士試験向け対策講座のカリキュラムの一部である「基本確認択一式模試」の無料体験を実施している。希望者には択一式54問・解答解説・割引クーポンを無料でプレゼント(PDFデータ)。申込みは10月末まで。
アガルートアカデミーは、2023・2024年試験対応の入門講座「総合講義300」(法律の基礎知識・民法)の全講義(約60時間、税込6万8,420円相当)をテキスト付で無料受講できるキャンペーンを開始した。対象は法律の勉強を始める高校生、大学1・2年生。
資格試験の通信講座を提供するフォーサイトは、2022年10月22日、23日に行われる令和4年(2022年)後期保育士試験(筆記試験)の解答速報をオンライン解答速報ページにて公開する。フォーサイト独自の解答速報ページは10月25日に公開予定。
ブランド総合研究所は2022年10月8日、「地域ブランド調査2022」の結果を発表した。それによると、全国でもっとも魅力的な都道府県は、14年連続で「北海道」となった。市区町村では「札幌市」が2年連続8度目の首位だった。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英会話スクールの顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「英会話スクール」を下記のとおり発表した。
通信講座のユーキャンは、2022年10月22日、23日に行われる2022年度(令和4年度)後期の保育士試験の解答速報を10月24日午後より公開する予定。
Z会は、筑波大附属駒場中学校をめざす小学5年生に、期間限定でオリジナル冊子「小5から始める<筑駒の詩>対策」を無料プレゼントすることを発表した。申込締切は、2022年11月20日。
トライグループは2022年9月20日から、難関大学を目指す高校3年生・高卒生を対象とした「難関大合格パーソナルプログラム」の提供を開始した。残り4か月で難関大合格を目指す。
日本漢字能力検定協会は2022年11月1日から12月5日まで、2022年の世相を表す漢字一字「今年の漢字」を全国から募集する。応募開始に先駆け10月3日には2022年「今年の漢字」特設応募サイトをオープン。特設応募サイト、ハガキ、応募箱、団体応募等で受け付ける。