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法務省は2023年8月4日、2024年(令和6年)司法試験予備試験の実施に日程について公表した。短答式試験は2024年7月14日、論文式試験は9月7日~8日、口述試験は2025年1月25日~26日に実施する。
リアブロードとガクシーは2023年8月1日より、「【スマ留×ガクシー】短期留ガク奨学金」の申込受付を、奨学金情報サイト「ガクシー」にて開始した。奨学金は総額35万円、最大4週間の留学費用を免除する。募集は8月31日まで。
Camblyは2023年8月1日、AIを相手にスピーキングの練習ができる「Cambly AI」の提供を開始した。パソコンやiOSアプリより無料で利用ができる。
IELTSを運営するIDP Educationは2023年8月6日、四国地方で初めてのIELTS公式試験実施を記念して、小中高校生・社会人・保護者・教育関係者を対象に、NESTON Kids After Schoolにてカナダ留学応援フェアを開催する。定員50名。入場無料。申込予約制。
医学部合格に高い実績をもつ駿台予備学校の、関西地区初の医学部専門校舎として昨年オープンした「駿台梅田校」の講師陣にお集まりいただき、医学部受験生に向けた科目別の夏の学習アドバイスを伺った。
ベネッセコーポレーションとセガエックスディーは2024年春、英語攻略リズムゲーム「Risdom(リズダム)」の提供開始を予定していると発表した。英語学習とリズムゲームを融合させたアクションゲーム。英検5級~1級レベルの語彙と文法が身に付くという。
2023年度大学入試の入試結果を振り返り、国立教育大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率をまとめた。志願者数がもっとも多かったのは「北海道教育大学」で、実質倍率がもっとも高かったのは「兵庫教育大学」となった。
トライグループは、難関大合格を目指す高校1年生~高校3年生・高卒生を対象に、新ブランド「難関大受験のトライ」を立ち上げた。「志望校別の個別カリキュラム」と「現役難関大生による学習管理」のもと、授業も自習もマンツーマンでサポートするという。
学研エル・スタッフィングは2023年8月5日、「学習障害・発達障害の傾向や特徴を知り、理解が深まるオンラインセミナー」をZoomにて開催する。時間は午後1時からと午後5時からで、2回とも同じ内容となる。定員は50名で、事前予約制。予約はWebサイトにて。参加費無料。
トイントは2023年7月24日、子供の学資保険に加入している世帯を対象に「学資保険加入に関する実態調査」を実施し、その結果を公表した。学資保険での受け取り総額は100万~200万円が40%ともっとも多く、月1万~2万円の支払いであることがわかった。
2023年度大学入試の入試結果を振り返り、首都圏・私立大学の受験者数や実質倍率、入学辞退率を紹介する。全体の志願者数は減少したが、個別の大学をみると志願者の増減がみられた。「明治大学」は前年に引き続き志願者が増加し、10万人を超えている。
学研エル・スタッフィングが運営する学研の家庭教師は2023年8月3日、「子どものやる気が湧き出る親のアプローチセミナー」をオンライン開催する。8月4日は同一内容で、限定アーカイブ配信を行う予定。参加費無料。申込みは、Webサイトより行う。
お茶の水女子大学 理系女性育成啓発研究所は2023年8月27日、女子高校生・中学生、保護者、教員、女子大学生・大学院生を対象に「第40回リケジョ ー 未来シンポジウム サイエンスの学びから将来の夢へ」をハイブリッド開催する。参加費無料。締切りは8月24日。
東大専門校舎として名高い駿台お茶の水校3号館で高卒生の東大対策コースのクラス担任をしている堤政文氏・吉野由花氏にお話しを伺い、昨今の東京大学の志願動向や東大合格者に共通する特徴、夏休みから秋以降の過ごし方などを教えていただいた。
LIFULLが運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」は2023年7月4日、東京23区の「図書館の数が多い区」ランキングを発表。もっとも多かったのは世田谷区で、21館だった。
リセマム編集長・加藤紀子による連載「編集長が今、会いたい人」。第1回のゲストは、日本人女性として初めてアメリカの名門・コロンビア大学で理事に選出された花沢菊香氏。インタビュー後編は、「グローバルに活躍するために、日本の子供たちができること」。