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リセマム編集長・加藤紀子による連載「編集長が今、会いたい人」。第1回のゲストは、日本人女性として初めてアメリカの名門・コロンビア大学で理事に選出された花沢菊香氏。
昭文社は、工場見学シリーズの最新刊「まっぷる工場見学 社会科見学 首都圏」「同 京阪神・名古屋周辺」を、2023年7月18日に発売する。首都圏版は5年ぶりの改訂、京阪神・名古屋版は新エリアで登場、各100スポット以上を収録している。定価1,210円。
大学入試センターは2023年7月7日、2024年度(令和6年度)大学入学者選抜に係る大学入学共通テストにおける海外に居住する者の大学入学共通テスト出願手続について、詳細を公表した。出願期間は9月25日から10月5日、当日消印有効。
非認知能力育児のパイオニアであり、女性のキャリア構築やコーチングのプロフェッショナルとして活躍中のBYBSコーチング代表ボーク重子さんと、3兄弟の父であり、保育士資格と教員資格をもつTBSアナウンサー蓮見孝之氏に「親子で育む非認知能力」をテーマに話を聞いた。
富士ソフトは2023年9月から12月にかけて、高校生と一般を対象とした「全日本ロボット相撲大会2023」を開催する。関東、九州、近畿で地区予選会を開催し、決勝大会は12月に両国国技館にて開催する。参加費1台3,000円。エントリー受付は7月31日まで。
TOEIC Programを開発しているETSのまとめによると、TOEIC L&Rの世界の国・地域別平均スコアで、日本は561点だった。2022年の受講者を対象に実施したアンケートによると、受験者の年齢は21~25歳が44%でもっとも多いことがわかった。
京都大学は2023年6月26日、公開講座「京都大学データサイエンス講座」の受講生募集について発表した。「文系のための統計入門講座」など全5講座がオンラインで受講できる。受講料は1万5,800円~3万4,800円(税込)。学割あり。
イギリスの高等教育専門誌「THE Times Higher Education(THE)」は2023年6月22日(現地時間)、アジア大学ランキング2023(Asia University Rankings 2023)を発表した。日本の大学は「東京大学」8位、「京都大学」18位で、トップ100に6大学が入った。
明治大学文学部は、高校生と社会人を対象とした「第15回読書感想文コンクール」を開催する。優秀賞100名の感想文は作品集として単行本化され、受賞者ならびに全国の高等学校や図書館に寄贈される。2023年7月3日から31日まで、「読書感想文」をオンラインで募集する。
サインウェーブは2023年7月18日、学習塾を対象に「東京都中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」対策の無料オンラインセミナーを開催する。5月につづき2度目の開催となる。
産経新聞社などが主催する「第14回 創作漢字コンテスト」は2023年9月8日まで、100年後まで残るような世相や生活、夢を反映した「漢字一字」を募集する。12月下旬に産経新聞上で、入賞作品を発表。
学術出版社「Springer Nature」は2023年6月15日、質の高い自然科学と健康科学の世界研究機関の分析「Nature Index Annual Tables」の2023年版を発表した。自然科学は中国が首位に浮上、新設された健康科学では米国が首位を獲得した。
明治大学リバティアカデミーと同大学人文科学研究所は2023年7月29日、おもに高校生を対象に公開講座「難民キャンプとつながる協働的な学び―偏見を超えた新たなパートナーシップ構築」をオンライン開催する。一般の人も受講可。受講無料。事前予約制、先着480名。
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は2023年7月31日まで、アメリカの大学で日本語を教えながら、英語力と外国語を教えるスキルを高める「2024年度フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム」の奨学生を募集する。
「ちいかわ ステーショナリートータル第7弾」が6月中旬より順次発売!「コミックシーン」をテーマにしたグッズが多数ラインナップしています。
アゴス・ジャパンは2023年7月8日、MBAトップスクールの入学審査動向を解説するオンライン特別セミナー「Top MBA入学審査最新動向解説セミナー -最新情報を基に2024年MBA留学を目指す方へのアドバイス!-」を開催する。参加無料。事前申込制。