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コロナ禍において多くの塾がオンライン化に苦戦する中、いち早く舵を取り、映像授業で学びの機会を担保した「学習塾ena」。2021年には「enaオンラインclass」を開校したena担当者に、オンライン塾の魅力を聞いた。
グローバルカンパニーで働く英会話初心者の44.9%が「目標達成するまでの学習計画が立てられない」と回答していることが、ビジネス特化型オンライン英会話「Bizmates」を展開するビズメイツが2022年8月4日に公表した調査結果から明らかとなった。
瓜生山学園 京都芸術大学大学院は、2023年度に完全オンラインで芸術修士(MFA)が取得できる通信制大学院「芸術研究科(通信教育)芸術専攻 修士課程」を開設する。
文部科学省は、2022年8月4日・5日実施の2022年度(令和4年度)第1回高等学校卒業程度認定試験について、大雨等の影響により山形県と福島県の会場で第1日目に予定していた全科目の試験を中止としたと発表した。8月25日に影響のあった人を対象に再試験を実施する。
埼玉大学は2022年8月11日、小5・6年生、中・高生と保護者他向けに「第1回女性科学者の芽セミナー」を埼玉大学総合研究棟1号館とオンラインZoomで開催する。埼玉大学の金子康子教授による「ムジナモ」をテーマの講演と理系進学についての話を聞くことができる。
武蔵大学は2022年8月1日から9月2日の期間、大学図書館(本館・洋書プラザ)を開放する。対象は高校生と16歳~20歳の大学受験生。利用時間は午前9時~午後6時。期間中は館内に入試コーナーも設置される。
「自分らしい進路を考える」事務局は2022年8月28日、アクセス梅田スペースで、学校生活や進路に悩む小中高生とその保護者等を対象に進路相談会「自分らしい進路を考える」を開催する。ひとりひとりにあった進路を共に考える。事前申込不要、入場料無料。
文部科学省は2022年7月27日、「令和3年度社会教育調査の中間報告」を公表した。公民館や社会体育施設は減少傾向にある中、前回(平成30年度)調査から図書館、博物館、生涯学習センターは増加しており過去最多となった。
東京大学大学院総合文化研究科ギフテッド創成寄付講座とロートこどもみらい財団、SPACEの3者は2022年7月21日、子供たちの精神的・社会的なウェルビーイングの充足を通じて、子供たちが自分らしさを発見し、探究する仕組みづくりに向けた連携協定を締結した。
国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2022年7月19日、2021年の世界におけるTOEIC Speaking & Writing Tests(TOEIC S&W)受験者スコアとアンケート結果を発表した。日本の平均スコアはスピーキング111点・ライティング132点だった。
実践女子大学・実践女子大学短期大学部は2022年6月から12月26日までの期間、高校生と予備校生を対象に、日野・渋谷両キャンパス図書館を無料開放する。全国有数の蔵書数があり、勉強に適した環境が整っている。
IPA社会基盤センターは、大人の学びパターン・ランゲージ(略称まなパタ)のスライド版を公開した。
東京都は、デジタルを活用した街の課題解決に挑戦する人材の育成を目的に新たに主催する、西新宿をフィールドとした「デジタル社会人材育成プログラム」への参加者を100名程度募集する。対象は教育機関に所属する18歳以上の学生で専攻・在住地域は不問。
河合塾の付属研究機関である河合文化教育研究所は2022年7月8日、「2022 わたしが選んだこの一冊」を刊行した。河合塾講師をはじめ大学教員等が、自らの人生に大きな影響を与えた「この一冊」を紹介する小冊子。請求は、同研究所事務局に電話またはメールで行う。送料無料。
日本漢字能力検定協会は2022年7月8日、2021年度「日本漢字能力検定」成績優秀者をWebサイトで発表した。2021年度は90万3,861人が合格。そのうち第2回検定(10月)では、103歳の男性が2級に合格し、7年ぶりに最年長記録を更新した。
自由国民社は2022年7月6日、「現代用語の基礎知識 学習版 2022-2023」を刊行した。就職活動や受験対策はもちろん、大人の学び直しにも活用できる。定価は1,485円(税込)。