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KIYOラーニングは、2022年12月6日、オンライン資格取得講座「STUDYing(スタディング)」の司法試験・予備試験講座で、AIを活用して個人の学習データから現在の実力をリアルタイムで確認できる「AI実力スコア」機能の提供開始を公表した。
ARROWSは2022年12月6日~2023年1月2日の期間、学校授業の教材づくりに参画できるサービス「SENSEIよのなか学」の教材プロデューサーを副業・兼業限定で募集する。応募は転職サイト「ビズリーチ」で受け付ける。
人事院は、2022年12月1日に2023年の国家公務員採用総合職試験(春)等の日程について公表した。総合職試験(春)の第1次試験は4月9日に実施。申込受付期間は、2023年3月1日~3月20日。
法律資格専門の受験指導校「伊藤塾」を運営する法学館は、2022年12月1日に司法試験入門講座・2023年開講クラスの受講生募集を開始した。2023年1月31日まで早期申込割引を実施しており、最大8万円OFFとなる。
ウェザーニューズは2022年11月29日、「冬の小売需要傾向2022」を発表した。今シーズンは1月に入っても寒い時期が続き、肉まん・鍋物の食料品や防寒インナー等の冬物衣類の需要は例年よりも長くなると予想している。
国税庁は2022年11月30日、2022年度(令和4年度)税理士試験の試験結果を発表した。合格者は5,626人で、合格率は19.5%だった。そのうち5科目すべての合格者は620人。女性は合格者全体の3割にあたる1,691人だった。
2024年度中をめどに統合を予定している東京工業大学と東京医科歯科大学は2022年11月25日、新大学の名称案の募集を開始した。大学名と略称、理由等を専用フォームで応募する。新名称は12月8日締切り、結果は2023年1月に発表する。一般応募も可。
考学舎は2022年12月20日、中学生受験生から就活生、社会人を対象にした時事問題集「時事学2022年時事ニュースまとめ」を刊行する。オンライン教材「時事学」の1年間分をまとめた小冊子。価格(送料・税込)は1冊1,500円、予約は1,000円。12月10日まで受け付ける。
灘中高在籍中から天才プログラマーとして名を馳せ、現在、筑波大学 システム情報工学研究群 博士後期課程に在籍、国の研究者としても活躍中の矢倉大夢氏に、BenQのアイケアモニター「GW2485TC & GW2785TC」とモニター掛け式ライト「ScreenBar Plus」の活用法を聞いた。
文部科学省と厚生労働省は2022年11月18日、2022年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)の結果を公開した。大学生の就職内定率は74.1%で、前年同期から2.9ポイント増となった。
クレアールは、2022年11月13日に行われた2022年度(令和4年度)行政書士試験について、本試験分析動画「完全版」の配信を開始した。動画は、クレアール行政書士講座Webサイトと公式YouTubeチャンネルのどちらでも視聴可能。会員登録等は不要。
TACは、2022年11月20日に実施される「令和4年度賃貸不動産経営管理士試験」の解答速報を同日にWebサイトで公開する。また、難易度や各分野の所感等を伝える「本試験講評会」も開催する。閲覧無料、登録不要。
東京大学は2022年11月18日、女性リーダー育成に向けた施策「UTokyo男女+協働改革 #WeChange」を始動したことを発表。教職員や学生を含む大学構成員全員の意識改革に取り組むとともに、2027年度までに女性教授・准教授の約300名採用を目指す。
法務省は2022年11月17日、2022年(令和4年)司法試験予備試験の最終結果を発表した。合格者数は前年比5人増の472人。合格者の平均年齢は27.73歳、最少年齢は18歳。現役学生が67.8%を占めた。合格者の受験番号は法務省Webサイトに掲載している。
日本英語検定協会は2022年11月14日、2023年度実用英語技能検定(従来型英検)の試験日程を発表した。コロナ禍の状況やこれまでの各試験日程の申込者数を鑑み、2023年度は準会場を1日程減。各回一次試験は、本会場と準会場6日程を設定する。
ベネッセコーポレーションは2022年10月より、「“学ぶ”と“働く”を繋ぐ」をコンセプトとした社会人教育プログラムの提供をスタート。第1弾として、奈良県における「雇用予定型リカレント教育事業」の企画・運営業務を開始した。