セコムが運営する「あんしん子育て応援サイト『子どもの防犯』ブログ」では、入学準備特集2011として、新1年生の安全をサポートする特集が掲載されている。
Z会グループは4月1日、東北地方太平洋沖地震に関する「特別支援制度」について発表した。被災者を対象に2011年度終了まで受講会費等を免除する。
東北地方太平洋沖地震による図書館の被災情報等をまとめたサイトが4月1日より、「SaveMLA」として開設されている。
文部科学省は3月31日、「平成23年度以降の全国的な学力調査の在り方に関する検討のまとめ」を公開した。
リセマムのメールマガジン「ReseMom 今週のトピックス」が、本日4月1日にスタートします。登録者向けの読者プレゼントもスタートします。
文部科学省は3月30日、中学校用と高等学校用の平成22年度教科用図書検定結果の概要について発表した。中学校用は105点、高等学校用は88点が合格となった。
お茶の水女子大学では4月16日、外山滋比古氏講演会「優等生のカラを破れ!自力で翔べる人になるために」を開催する。
大学基準協会は3月30日、2010年度の「大学評価」等の結果について発表した。2010年度は、大学評価(認証評価)を申請した63大学のうち、56大学が大学基準に適合しているものとして認定された。
留学ジャーナルでは、アメリカ・カナダへの「2011夏休み奨学生」を募集している。
国際教育推進のための非営利機関であるアメリカの国際教育協会(Institute of International Education)は3月23日、最高5,000ドル(約40万円)の奨学金を支給すると発表した。
文部科学省は各都道府県教育委員会等に宛てに「被災した児童生徒等の弾力的な受入れ等に関するQ&A」と題する文書を3月24日付けで送付した。
東北地方太平洋沖地震の影響により、首都圏においても入学式を中止または延期する動きが出ていると先日の記事で紹介したが、その後も同様の決定をする大学が相次いでいる。
東京都は3月28日、中学生の職場体験事業「わく(Work)わく(Work)Week Tokyo」における平成22年度の報告書をホームページに公開した。
東京大学教養学部では、高校生を対象とした公開講座「高校生のための金曜特別講座」の2011年度夏学期を4月15日に開講する。
原子力教育を考える会が運営する「よくわかる原子力」内のキッズページでは、小中学生向けの原子力や放射線に関する情報を掲載している。
横浜市教育委員会は3月23日、東北地方太平洋沖地震による緊急避難児童生徒の就学について発表した。