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東京・お台場のパナソニックセンター東京では、「パナソニックキッズスクール ハイブリッドカー工作教室」を2月18日、19日に開催する。小学校3〜6年生とその保護者が対象。小学生と保護者の2名1組での参加となる。
アルクは宮城県仙台市と福島県いわき市にて震災復興チャリティーセミナーを実施する。会場では募金箱を設置し、集まった義援金は、日本赤十字社を通じて全額寄付するという。
2012年のワーキングホリデー募集要項が各国から発表されているという。留学ジャーナルは国別の最新情報を掲載、留学ジャーナルカウンセリングセンターや電話にて問い合わせも受け付けている。
全国私立学校教職員組合連合は、「私立高校 学費・卒業緊急ホットライン」を1月28日、29日に開設する。全国私教連会議室に設置されるフリーダイヤルに全国どこからでも無料で通話できる。
アユサインターナショナル日本事務所は、アメリカ高校留学の最終募集をしている。残りの募集枠は12(1月16日現在)と少なくなっているため、1月31日をもって募集を締切る方針を発表。
文部科学省は1月20日、「平成22年度 全国学力・学習状況調査 追加分析報告書」をホームページに公開した。東北大学、大阪大学、早稲田大学による研究分析と成果報告が掲載されている。
日本政府が国際的人材育成の具体策を打ち出していく中、オーストラリア政府観光局としては、そのような若者達にオーストラリアでグローバルな人材を目指して欲しいとして、昨年6月に「ステップアップinオーストラリア」を発表した。
キッザニア甲子園は1月19日、初の会員制度「キッザニアクラブ甲子園」について発表した。キッザニア甲子園開業3周年のメモリアルデーである3月27日よりスタートする。
東日本大震災をうけ、フィジーは被災者支援プログラムとして東北からの高校生を5名国費で受け入れている。フィジーに1月6日到着し、その後9日から現地で語学研修やオリエンテーションをしているという。
伊藤忠商事は1月19日、公益財団法人 伊藤忠記念財団と、株主とが一体となった次世代育成支援活動を2012年度から開始すると発表した。株主宛ての文書を電子化することで削減されるコストを寄付に充てるという。
文部科学省は1月17日、「平成24年度 大学発新産業創出拠点プロジェクト」について発表した。同プロジェクトを実施するにあたり、事業コンセプト等について参加者と相互理解を図るため、シンポジウムおよび公募説明会を2月8日に開催する。
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川崎市青少年科学館がリニューアルし、「かわさき宙(そら)と緑の科学館」として4月28日にオープンする。同館には世界最高の星空と言われる最新鋭プラネタリウムが導入されるという。
日本科学未来館は3月19日よりNHKエデュケーショナルと共同で「行ってみなくちゃわからない!大科学実験 in 未来館」を開催。テレビ番組で使用した器具や装置の展示のほか、体験コーナー、番組映像の投影を実施する。
文部科学省では、「平成24年度家庭教育支援関係予算(案)」と題し、家庭教育支援政策における取組みとその予算額についてまとめた資料をホームページに公開している。
厚生労働省は1月17日、平成23年度「大学等卒業予定者の就職内定状況調査」の平成23年12月1日現在の状況について発表。就職内定率は、大学全体で71.9%、前年同期比3.1ポイント上昇した。