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東京証券取引所は2月17日、小・中学生を対象とした春休み「シェア先生の親子経済教室」の開催について発表した。私たちの暮らしが経済や株式会社とどのように結びついているのかを学ぶ。ボードゲーム大会や東証日銀見学会が予定されている。開催期間は3月29日から4月5日。
筑波大学人間総合科学研究科「未来の子ども育ち研究支援プロジェクト」は、筑波大学・プレ戦略イニシアティブ「未来の子ども育ち研究支援センターの創設」シンポジウム・調査報告会を3月3日に開催する
コクヨは鉛筆のような書き心地の太芯が特徴の「鉛筆シャープ」を2月10日、持ち替え不要のノック式角型消しゴム「RESARE(リサーレ)」を2月18日に発売した。両商品ともに数量限定色も用意されている。
NVIDIAはの計算科学イベント「GTC 2012(第3回 GPU Technology Conference)」の参加申し込みを開始した。
世界大学ランキングで有名な英Quacquarelli Symonds(QS)は、大学教育に適した都市の世界ランキングは発表した。50位までのランキングには、欧州の都市が並ぶ中、東京が19位、京都が43位にランクインした。
早稲田大学教育総合研究所では、特別講演会「子どもの発達と脳科学」を3月17日に早稲田キャンパスにて開催。脳科学の最新の研究成果をもとに早稲田大学教育・総合科学学術院の3人の教授が講演を行う。
シャープは2月16日、「2012年度 教育支援活動の募集開始」について発表した。同社では、社会貢献活動の一環として、次代を担う子ども達への教育支援活動を継続的に実施している。
文科省は、「平成23年度学校基本調査(確定値)」を公開。東日本大震災に伴う集計の困難に伴い、今年度は10月31日まで提出期限を伸ばした。その影響で、例年より少し遅い学校基本調査の公開となった。
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前年、韓国の小、中、高校の英語教育現場ツアーを実施した全国英語教育研究団体連合会は、台湾の英語教育事情の視察ツアー参加者を募集している。
三菱鉛筆は2月15日、なめらかな書き味の油性ボールペン「ジェットストリーム」から、「ジェットストリーム カラーインク」を発表。3月15日より販売する。インク色は8色、価格は1本157円。
日本銀行は2月15日、「日銀春休み親子見学会2012」の開催および申し込み方法について発表した。参加対象は小学校4年生から6年生(本年4月1日現在)とその保護者。必ず保護者同伴での参加となっている。
明治大学国際教育研究所は、同研究所開設記念国際シンポジウムシリーズ2「世界大学ランキングと大学の『世界水準』」を3月9日に開催する。参加申込みは、ホームページより受け付けている。
ベネッセコーポレーションは2月15日、Benesse教育研究開発センターにおいて実施した「小学校 新教育課程に関する調査2011」の結果を公開した。
パテント・リザルトは、大学における共同出願件数ランキングを発表した。対象は、日本の特許庁に出願した件数のうち、2011年12月末までに広報にて公開されたもの。
子どもが育つ街研究会は、関東地方在住の小学生保護者700人を対象に、子どもの将来の夢に関する調査を実施し、結果を公開した。 つくばエリアの25%の小学生男子は、科学者・研究者を将来の夢とした。