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伸芽会が運営する受験対応型の学童保育・伸芽'Sクラブでは、受験対応夏休み特別プラン「伸芽'Sクラブ サマースクール」を期間限定で実施する。
東京都は6月25日、小・中学生を対象とした「平成24年度 わくわくどきどき 夏休み工作スタジオ」の開催について発表した。実施期間は7月24日から8月28日(前期A区分:7月24日~8月7日、後期B区分:8月8日~8月28日)。
公益財団法人メトロ文化財団と東京メトロでは、10月14日の「鉄道の日」を記念した「メトロ児童絵画展」の開催にあたり、小学生を対象に地下鉄をモチーフにした絵を募集する。募集期間は7月1日から9月6日まで。
日本EVクラブは、電気自動車(EV)の基礎を学ぶ「EV入門塾」のスペシャル企画「夏休み親子教室」を、7月29日に東京臨海副都心の日本科学未来館で開催する。
朝日新聞と読売新聞は、それぞれ会社見学や工場見学の申込みを受け付けている。夕刊制作時に合わせ、報道・制作から、印刷、発送までの見学や、オリジナル新聞の制作体験などができるという。
京都大学と立命館大学は、高校生と保護者などを対象とした「京都大学・立命館大学合同フォーラム2012 in 東京」を7月21日に秋葉原のUDXアンファレンスにて開催する。
文部科学省は6月25日、小・中学生を対象とした「子ども霞が関見学デー」の実施についてホームページに掲載した。今年は、8月8日、9日を中心に、24府省庁等が職場見学や業務説明等を実施する。
文部科学省は6月22日、同省全体の施策を広く国民に紹介することを目的とした「平成23年度文部科学白書」について発表した。ホームページには現在、骨子をまとめたPDFファイルが公開されている。
公益財団法人 海外子女教育振興財団では、小学校から高校段階の子どもとその保護者を対象に、「帰国生のための学校説明会・相談会」を開催する。開催予定地は名古屋・大阪・東京の3会場。
パナソニック エコシステムズは、「地球にやさしい、ゆたかなくらし」をテーマとした小学生対象の「第7回 環境絵画コンクール」を開催する。9月15日(土)まで応募を受け付ける。
米NASAは22日(現地時間)、1977年に打ち上げた探査機ボイジャー1号が太陽系の端に到達したと発表した。人類が創りだした人工物として初めて、太陽系外に出ることになる。
エンジンやサスペンション部品を生産する日産自動車の横浜工場は、7月24日から約1か月、合計12回の工場見学会を開催する。各回約2時間となっており、横浜工場ゲストホール・日産エンジンミュージアムやエンジン組立工場の見学などが計画されている。
JR西日本(西日本旅客鉄道)は6月21日、小学生以下の子どもを対象とした夏休み「絵画・絵日記コンクール」の実施について発表した。作品は、B5サイズ程度の紙を使用して横長に絵画または絵日記を描き、裏面に必要事項を記入の上、郵送する
「キッザニア甲子園」の企画・運営を行うKCJ GROUPは、総合スポーツメーカーのミズノの協力を得て、野球のグラブを自分の手で作ることができる「グラブ作り職人」アクティビティを8月27日から9月2日に期間限定で実施する。
日本PTA全国協議会が6月に公開した「23年度 教育に関する保護者の意識調査報告書」によると、子どもの学力向上のため家庭で心がけたいことの第1位は、「朝食を必ず食べさせるようにする」(80.5%)、第2位は、「早寝、早起きを心がけさせる」(60.9%)だった。
就職情報会社のディスコは6月21日、2013年3月卒業予定の大学生モニターを対象に、6月上旬に行った就職活動に関する調査の結果を発表した。6月1日現在でのモニター内定率は62.3%となった。