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リセマムは、Webサイトで留学に関するクリックアンケートを実施。小学生から大学生までの子どもを持つ読者を対象に、子どもを留学させる場合の希望留学先を聞いた。
文部科学省は、公開討論会「筑波大学とオリンピック100年〜嘉納治五郎のストックホルムからロンドンまで〜」を7月3日に同省の情報ひろばラウンジにて開催する。
国立科学博物館は6月27日、小・中高生を対象とした夏期イベント「2012夏休み サイエンススクエア」について発表した。開催期間は7月24日から8月19日まで。ホームページにはイベントの詳細をまとめたリーフレットが公開されている。
三菱鉛筆は6月27日、芯が回ってトガり続けるシャープペンシル「クルトガ」から、ディズニーキャラクターをあしらった新モデル「クルトガ スタンダードモデル ディズニー・シリーズ」を新発売すると発表した。7月20日より全国で販売を開始する。
旺文社は6月27日、同社が主催する全国の小・中・高生を対象とした「第56回 全国学芸サイエンスコンクール」の作品募集を開始した。募集するのは、サイエンスジャンルと学芸ジャンルの2系統。
全日空は、羽田空港の新整備場地区にある「ANA機体メンテナンスセンター」の工場見学を開催している。整備作業中の飛行機の見学や、飛行機と整備についての説明を受けることができる。
京都大学 総合博物館では、小中学生とその保護者を対象とした「夏休み学習教室 体験EXPO2012'夏」を8月8日から12日にかけて開催する。全14種類のプログラムが予定されており、小学生を対象に実施されるものは保護者同伴となっている。
小田急グループでは、小学生の親子を対象に小田急グループの仕事が体験できる「小田急グループ親子体験イベント」を、7月25日から8月26日にかけて開催する。
東京都道路整備保全公社と東京都建設局では、都民の“道”に対する理解を深めることを目的とした「夢のみち」事業の一環として、工事現場や施設を見学する親子体験ツアーなどの各種イベントを夏休み期間中に開催する。
大阪大学 工学部・大学院工学研究科 創造工学センターは、同学で取り組んでいる創造性教育と中等教育との連携を図ることを目的に、高校生・高専生を対象とした夏期公開セミナー「第6回 ジャンピングマシンコンテスト」を開催する。
先端技術と人間生活や社会の進歩をわかりやすく紹介する、体験型展示施設の「先端技術館@TEPIA」では、小学生を対象とした「夏休み!実験教室」を7月25日と8月8日に開催する。
学校法人自由学園は6月25日、「子どもたちがもっと夢中になれる放課後」をコンセプトに、遊びと学童保育、生活プログラムを通じて子どもの居場所をつくりだす「JIYUアフタースクール」の開設について発表した。
さまざまな昆虫や動物と触れ合うことができる足立区生物園では、夏休みの自由研究相談室を7月27日より5週連続で開催するなど、自由研究の助けとなる様々なプログラムを予定している。
東京国際フォーラムは6月25日、幼児から中学生までの子どもとその保護者を対象としたイベント「丸の内キッズジャンボリー2012」の開催について発表した。夏休み期間中の8月14日、15日、16日に開催する。
海外子女向けのインターネット家庭教師サービス「東大ダイレクト」を運営する学校運営機構では、同社代表の鈴木淳氏と元文部科学副大臣の鈴木寛氏による対談記事をホームページに公開している。
大阪市は6月25日、キッズプラザ大阪 夏の企画展「キッズ☆15周年アニバーサリーワークショップ 2012 FANTASIA(ファンタジア)!〜あそびとまなびの芸術家 枝常弘の工作の世界〜」の開催について発表した。