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四谷大塚は11月22日、首都圏主要校出願速報をホームページに掲載した。12月1日に入試を行う5校の出願者数が公表されている。出願倍率は東海大付属浦安(推薦)が1.6倍、昭和学院秀英(1回第一志望)が14.7倍となった。
秋田県は平成26年度県立高校の入学者選抜実施要項について発表した。これによると、募集定員は全日制が7,892人、定時制が370人と、前年度に比べて計267人減少した。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は11月21日、 「学習塾が生徒や保護者に勧めたい中高一貫校」ランキングを公表した。1位は「城北」、2位は「京華」、3位は「桐光学園」がランクインした。
希学園は、小学6年生を対象とした、首都圏私立中学・6校の模擬試験を1月2日に目黒教室で実施する。対象校は、開成、桜蔭、麻布、女子学院、慶應義塾中等部、駒場東邦の6中学。
宮城県教育庁高校教育課教育指導班は11月11日、平成26(2014)年度公立高校の入学者選抜について、第1回志願者予備調査の結果を発表した。これによると、募集定員は前年度比80人減の15,080人、志願倍率は前年度比0.01ポイント増の1.20倍となった。
東京都生活文化局は11月21日、都内私立中学・高校の第2学期末転・編入試験について、10月31日現在で取りまとめた情報を発表した。転・編入試験を実施するのは、中学校74校、高等学校97校となる。
宿泊を伴う大学受験では、6割近くが前年の12月までに宿泊先を手配していることが、ベネッセが11月21日に発表した調査結果より明らかになった。
代々木ゼミナールは、2013年度大学入試の小論文テーマ一覧を公開した。2013年度の一般入試で出題された小論文の試験を取り上げ、その内容を分析したもの。国公立と私立の各大学について学部ごとのテーマが掲載されている。
代々木ゼミナールは11月20日、大学別、学部別、学科別の難易ランキング表を公表した。2013年入試の難易度を基準に、代ゼミ模試での志望状況を参考にして2014年入試の難易度を予想したもの。
教育費の月平均額は3万1,769円で、半数の母親は家計を切り詰めて教育費を工面していることが、「こどもの教育に関する夫婦の意識調査」の結果から明らかになった。月々の家計に占める教育費の割合では、「10%未満」が6割以上を占めた。
神奈川県教育委員会は11月19日、平成26年(2014年)1月1日付け受入れの公立高校転・編入学者の選抜実施について発表した。検査日は平成25年12月20日(金)で、12月19日(木)まで募集を受付ける。
四谷大塚は、11月10日に実施した「第5回合不合判定テスト」の偏差値一覧をウェブサイトに公開した。テスト結果に基づく合格可能性80%と50%の偏差値が、男女別・日程別に掲載されている。
東京都教育委員会は11月19日、平成26(2014)年度東京都立高等学校募集案内をホームページ上に公表した。受験を控えた中学3年生と保護者に学校選択の参考にしてもらおうと、都立高校の種類や入試の日程、方法などを紹介している。
茨城県教育委員会は11月15日、平成26(2014)年度県立高校の募集定員を発表した。県立高校の全日制募集定員は、前年度と比べて200人増の20,150人となっている。
人事院は11月19日、平成25年度一般職試験(高卒者試験)、一般職試験(社会人試験(係員級))および税務職員採用試験の合格者を発表した。合格者には文書で通知するとともに、インターネットの専用サイトにも掲載している。
日本英語検定協会は11月19日、ホームページで「2013年度第2回実用英語技能検定二次試験」の合否閲覧サービスを開始した。閲覧には、本人確認表に記載されている英検IDとパスワードが必要。