【大学受験2014】受験の宿、約6割が12月までに手配

教育・受験 受験

宿泊先を手配した時期
  • 宿泊先を手配した時期
  • 宿泊先を決める際に一番重視したポイント
  • 宿泊施設の種類
  • 宿泊先を探した方法
  • 宿泊の同伴
 宿泊を伴う大学受験では、6割近くが前年の12月までに宿泊先を手配していることが、ベネッセが11月21日に発表した調査結果より明らかになった。

 同調査は、一般入試で宿泊を伴う大学受験をしたことのある、現在大学生・大学院生の子どもを持つ保護者を対象にアンケートを実施し、202名の回答を得た。調査期間は10月2日~8日。

 宿泊先を決める際にもっとも留意したポイントは、「受験先からの交通の便」が85.1%で最多となり、次いで「価格」5.9%、「周辺環境」4.0%、「室内の快適さ」4.0%、「食事」1.5%、「その他」0.5%が続いた。「交通の便」が断トツで1位となった。

 宿泊施設の種類は、「ビジネスホテル」が47.5%で最多となり、次いで「シティホテル」39.1%、「きょうだいや親戚の家」5.9%、「旅館」3.5%、「公共施設」1.0%、「知人宅」1.0%、「ユースホステル」0.5%、「その他」1.5%が続いた。

 宿泊先を手配した時期は、センター試験が終わり、志望大学が最終的に確定することの多い「1月」が29.0%で最多となった。しかしそれ以前の前年8月~12月までに56.3%が手配を済ませており、「早めに予約しておいてよかった。出遅れると駅や大学からも不便なところしか残っていない」という意見がみられた。条件の良い宿泊先を確保するためには、早めに手配するのが良さそうだ。

 宿泊先を探した方法は、「インターネットの旅行サイト」が51.0%で最多となり、「旅行代理店の店頭」10.7%や「ホテルなど、宿泊施設のホームページ」10.7%、「大学からのあっせん」8.7%などは少数派であった。

 宿泊の同伴について、女子では50.0%、男子でも37.5%が保護者が同伴したと回答。理由は「1人だと何かと心配なので」「知らない土地で迷ったり失敗したりすると不安なので」などが挙げられた。
《工藤めぐみ》

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