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代々木ゼミナール名古屋校は1月26日、高校1~2年生と保護者のための「今から始めるセンター対策」を開催する。18、19日に行われる「大学入試センター試験」の最新データを交えながら、センター試験の早期対策について解説する。
大学入試センターは1月10日、平成26(2014)年度大学入試センター試験の確定志願者数の変更について発表した。確定志願者数は、前年度比1万2,672人減の56万672人となった。
大学入試センター試験がいよいよ今週末に迫ってきた。Z会では、受験生向けに「センター試験特設サイト」をオープンし、Z会の教材編集担当者が教科ごとにセンター試験攻略のコツを解説している。
四谷大塚は、中学受験の出願倍率速報と入試結果を公表した。1月10日の速報によると、筑波大附属駒場の最終出願者数は前年比59人減の755人で、出願倍率は6.3倍、抽選は実施しない。栄光学園の初日出願者数は前年同日比65人減の502人となった。
工学院大学は2月1日(土)~3月20日(木)の間、京王プラザホテルの受験生応援宿泊プラン利用者を対象に図書館を開放し、勉強に集中できる環境を提供する。
埼玉県内の中学校で1月10日、中学入試が開始され、首都圏の中学受験もいよいよ本番を迎えた。多くの学校が1月12日までに1回目の試験を実施する。
四谷大塚の入試情報センターによると、フェリス女学院の最終出願者数は、前年比70人減の396人、筑波大附属駒場の初日出願者数は、前年同日比31人減の667人となった。
センター試験が約1週間後に迫り、首都圏の中学受験解禁まで約3週間と、多くの受験生がラストスパートを迎えている。受かる・受からないというプレッシャーを抱え、ストレスに悩む受験生も多いが、受験勉強を最後まで続ける鍵は、ストレスを上手に解消することだという。
四谷大塚は1月8日、「2013年合不合判定テスト最終資料Part2」を公表した。1月20日(月)より始まる千葉県の中学入試について、市川や専修大松戸などで昨年同日よりも出願者数が増えている。
四谷大塚は1月8日、「2013年合不合判定テスト最終資料Part2」を公表した。1月10日(金)より始まる埼玉県の中学入試は、大体の学校が1月12日までに1回目の試験を実施する。
早稲田アカデミーは、小中学生保護者対象の「2014年入試報告会」を開催する。筑駒、開成などの難関私立中学、公立中高一貫校、筑駒、開成高校、慶應義塾女子高校など7つの報告会を行う。事前申込みが必要で、入場はすべて無料。
茨城県内の私学について、1月6日入試の清真学園(前期)の志願者は、男子97名(昨年83名)、女子91名(昨年92名)と、男子は微増、女子は昨年並みの志願者となった。江戸川学園取手(1)や茗渓学園はこれから願書締切だが、現時点で昨年並みの志願者を集めているという。
四谷大塚は、インターネット上で合格発表を行う学校の一覧をホームページで紹介している。私立だけでなく、東京都や埼玉県、神奈川県の中高一貫校もネットで合格発表をする。
四谷大塚は、特設Webページ「2014年度 中学入試解答速報」にて、1月5日に実施された海陽中等教育学校の解答速報を公開した。今回が四谷大塚の2014年中学入試解答速報の第1弾となる。
私立大学一般入試の願書受付が始まっている。青山学院大学は1月4日(土)より、早稲田大学、明治大学、立教大学、法政大学、中央大学は1月6日(月)より、慶應義塾大学は1月7日(火)より開始した。明治大学のホームページでは志願者数速報を行う。
四谷大塚が公表した「2014年入試最終予想Part1」によると、合不合判定テストの最終回で志願者数が増えているのは、男子の第1志望は「早稲田」、女子の第1志望は「女子学院」であるという。