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北海道教育委員会は1月28日、平成26(2014)年度公立高校入学者選抜の出願状況を発表した。15地域別に各学校の状況が掲載されている。志願変更は1月29日(水)-2月4日(火)に受け付ける。
Z会は大学受験生向け「センター試験特設サイト」にて、2014年度センター試験の分析を掲載した。センター試験を振り返り、個別試験(2次試験)までにできることについて解説している。
平成26(2014)年度の国公立大学2次試験の願書受付が1月27日、各大学で開始した。締切りは2月5日。前期日程試験は2月25日より、後期日程試験は3月12日より行われる。
「中央線沿線私立小学校合同相談会」が3月23日、小金井市民交流センターで開催される。中央線沿線にある14校の小学校が参加、最新の入試情報などを聞くことができる。
大学受験は、1月25日と26日に実施された追試験の正解および、追試験・再試験の受験状況を発表した。追試験では、受験許可者数274名中124名が受験、1日目は199名、2日目も199名となった。
日本英語検定協会は、「2013年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をホームページで公開した。解答はPDFで提供されている。一次試験の合格点は2月4日(火)15時以降に公開予定。
四谷大塚は、中学受験の出願倍率速報と入試結果を公表した。1月25日の速報によると、最終出願者数は、武蔵が前年比126人増の569人、聖光学院1が前年比67人増の798人となった。
河合塾は1月23日、大学入試センター試験の受験者から寄せられた自己採点データ「センター・リサーチ」をもとに分析し、センター試験の概況と受験生の志望動向について発表した。東大の出願予定者は、文科類全体で前年度比1割減少しているという。
平成26年度東京都立高校入試より、15校がグループ作成問題を導入する。出題方針やサンプル問題・解答が各校のホームページに掲載されている。第一次募集・分割前期募集の学力検査は2月24日に実施される。
四谷大塚は、特設Webページ「2014年度 中学入試解答速報」にて、1月25日に実施されたラ・サール中学校の解答速報を公開した。募集定員が160名とされているラ・サールの入試では、午前中に国語、算数、社会の3科目、午後に理科が実施された。
ベネッセは2014年度センター試験判定ソフト「志望校判定システムCompass(コンパス)」の無料配布を開始した。自己採点結果を入力することで合格可能性判定がわかるシステムで、ベネッセマナビジョンにてダウンロードができる。
東京都教育委員会は1月23日、「東京都立高等学校入学者選抜検討委員会報告書」を公表した。複雑化した入試制度をわかりやすくするため、学力検査の教科を共通化することなどを盛り込んでいる。改善した制度は、平成28(2016)年度入学者選抜から実施される。
ベネッセコーポレーションは1月23日、高大接続に関する調査結果の速報を公表した。大学入試改革について、共通学力試験に多面的な評価を加える選抜に対しては高校、大学とも6割が賛成とした一方、創設が検討されている「達成度テスト」は高校の4割が反対だった。
大阪私立中学校高等学校連合会は、平成26(2014)年度入試情報として、大阪府内の中学校・高校の生徒募集状況と納付金情報を一覧表にまとめ、ホームページで公開している。
河合塾は1月23日、センター・リサーチ分析結果より、大学別志望動向を公開した。大学・学部・学科別の出願予定者数や志望者得点分布などが掲載されている。国公立大のほか、センター利用私立大も網羅している。
東進は1月23日、2014年度センター試験二段階選抜予想得点を公開した。東大は文科一類が625点、理科三類が705点などとなっている。北海道大や東北大、名古屋大、京大、大阪大、九州大なども二段階選抜の実施予定を発表した学部の予想得点が掲載されている。