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高校生や受験生、保護者のための「全国国公立・有名私大相談会2015」が7月、名古屋・大阪・東京・横浜の4都市で開催される。大学入試に関する講演会、参加大学による個別相談などが行われる。入場無料。事前申込制。
日本英語検定協会は6月8日、英語能力判定試験「IELTS」の2次募集を開始した。東京2-dayと大阪2-dayの試験日程において、5週間前の締切日を過ぎても2次募集に申込みができる。2次募集の期間は筆記試験日の5週間前の金曜日17時から3週間前の金曜日12時まで。
MS-Japanが運営する法律関連業務に特化した転職支援サイト「リーガルネット」は6月4日、平成27年度司法試験の短答式試験の結果を受け、「短答式試験の科目数変更は、合格者数や合格率に大きく影響しなかった」と分析している。
ジャック幼児教育研究所は、小学校受験を考えている年中児以下の保護者を対象とした「親の意識がお子様を変える『有名小学校合格の秘訣セミナー』」を、6月28日、東京・表参道の東京ウィメンズプラザで開催する。
日本英語検定協会は6月8日、「2015年度第1回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をホームページに公開した。試験は6月5日から7日にかけて実施。解答はPDFで提供されている。一次試験の合格点は6月16日午後3時以降に公開予定。
6月6日まで開催されている「New Education Expo 2015(NEE)」で、東京大学・慶應義塾大学教授 文部科学大臣補佐官 鈴木寛氏は特別講演「教育イノベーション~入試改革から始める日本再生~」を行った。
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は6月4日、10年で早慶の合格者が増えた高校ランキングを発表した。1位「本郷」、2位「早稲田」、3位「開智」で、上位5校は関東の私立中高一貫校が占めた。
法務省は6月4日、平成27年司法試験(短答式試験)の結果を発表した。受験者数は8,016人、合格に必要な成績を得た人数は5,308人で、合格率は66.2%。合格者数トップは「中央大法科大学院」、合格率トップは「予備試験合格者」となった。
東京大学は9月12日、「女子高校生のための東京大学説明会2015」を開催する。入試や教育内容の説明に加え、パネルディスカッション、基調講演、キャンパスツアー、個別相談会なども行う。入場無料。定員800人。6月24日から受付を開始する。
アクセスリード主催「外国人学生のための進学説明会」が6月9日に渋谷ヒカリエで開催され、主要大学院・大学・専門学校184校が参加する。6月10日に名古屋、12日に大阪、23日に東京・渋谷、7月1日に福岡でも開催される。
大学入試センターは6月3日、平成28(2016)年度大学入試センター試験の実施要項を発表した。出願期間は9月29日-10月9日、試験は平成28年1月16日と17日に実施する。旧教育課程履修者に対する経過措置は講じない。
京都府が公立高校の魅力をまとめた「京都府公立高等学校スクールガイド2015」を発行した。府内すべての公立中学3年生に配布し、高校選びに役立ててもらうねらい。学校の特色や学校説明会の開催日程も掲載している。
都立・私立中高、中高一貫校60校以上が参加する「進学相談会inふっさ」が、7月19日に福生第三小学校にて開催される。入場無料、事前予約不要。当日は、特別公演や学校別説明会のほか、個別相談ブースが設けられる。
「第20回全国中学・高校ディベート選手権(ディベート甲子園)」が8月8日~10日、女子聖学院中学校高等学校(東京都北区)で開催される。6月から各地区で予選が行われ、勝者は全国大会へ進む。今回の高校生の論題は「日本は裁判員制度を廃止すべきである。是か非か」。
「第5回 高校生バイオサミットin鶴岡」が8月2日~4日、山形県鶴岡市の慶應義塾大学先端生命科学研究所などで開催される。最先端の研究施設を見学するほか、高校生が日ごろの研究成果を発表しあう。優秀な作品には賞が贈られる。応募締切は6月19日。
Z会は、6月1日より、河合塾と共催で行う「第1回東大即応オープン」「第1回京大即応オープン」模試の申込受付を開始した。模試の開催はともに8月、全国37会場にて実施する。