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モバイルインターネットサービスを提供するグリーは、重力をはじめとした月面環境を学ぶことができる子ども向けVR体感サイエンスツアー「ありえなLAB」のレンタルを開始する。宇宙航空研究開発機構と共同制作したもので、宇宙に関するさまざまなコンテンツを提供している。
乳幼児からの英語教育とその後の英語の「学び」について、ベネッセ ビースタジオ 代表取締役社長の大垣秀之氏に話を聞いた。
未来の先生展実行委員会は2020年2月22日と3月21日、「英語教育の不易流行を学ぶ」をテーマとした「未来の先生展”英語特別セミナー”」を東京都千代田区にあるネリーズの会議室で開催する。
小学館集英社プロダクションは、日本ラグビーフットボール協会と連携し、未就学児を対象にしたラグビーボールを使った運動プログラム「うんどうの達人」を制作、展開する。
ランドセル製造の土屋鞄製造所は、2021年入学用ランドセルの注文受付を2020年3月12日に開始する。5月12日までの期間は完売製品を出さず、すべての注文を受ける予定だ。カタログの請求を受け付けており、3月上旬から順次発送予定となっている。
東京都は2020年1月24日、2020年度(令和2年度)予算案の概要を発表した。一般会計の予算規模は、過去最大だった前年度(2019年度)につぐ7兆3,540億円。東京2020大会に向けたオリ・パラ教育の推進、多子世帯に対する保育負担軽減などを盛り込んでいる。
日本ドリコムは、子どもとその保護者を対象に、将来の「学び」のきっかけを楽しく体験しながら発見できるイベント「第3回こどもめばえフェスタ」を2020年3月14日に開催する。入退場自由、参加費無料。
TOMASは2020年2月から7月、年長児から小学生を対象としたTOMASサイエンス教室 第18弾「入試に出る実験問題」を開催する。参加無料。インターネットからの申込みは開催の3日前まで、それ以降は電話にて申し込む。
受験生におすすめ!試験当日に持っていって良かったグッズを紹介。
ベネッセコーポレーションは2020年1月16日、幼児の教育・生活支援ブランド「こどもちゃれんじ」のワークを発売した。「はじめてのワーク」を入り口に、「ひらがな」「かず」「ちえ」「こうさく」のラインアップで子どもの学びを応援する。
県立広島大学は2020年2月15日・22日・29日、子育て中の人、子育て支援に関係する人を対象に、教育を専門とした県立広島大学の教授陣の講演会「22世紀を支える子どもへの教育―『未知の未来』を生き抜く力を育む―」を宇品公民館で開催する。参加無料。
千葉市は2020年1月17日から2月17日までの期間、「千葉市こどもプラン(第2期)(案)」に関するパブリックコメント手続を実施する。子どもや若者、子育て家庭などへの支援などを総合的に推進するための計画となっている。
コクヨは2020年4月1日、従来よりも収容力をアップしたランドセル(ベーシックモデル)を発売する。カラーバリエーションは6種。1月15日より、コクヨの2021年モデルのランドセル全品を掲載したカタログの申込みを受け付けている。
幼児の学習の選択肢として人気の高い「通信教育」、その中で高い顧客満足度を獲得した「こどもちゃれんじ」の特長や未就学児の学び、そして親の関わり方について、ベネッセコーポレーション こどもちゃれんじ商品部 副部長の橋本里奈氏に聞いた。
いよいよ受験シーズンが到来。受験生のいる家庭では試験当日に体調を崩さぬよう、どのような体調管理が行われているのだろうか。緊急座談会を開催し話を聞いた。
2020年4月から子どもを通園させる予定の保護者のうち、31.5%が「幼児教育・保育の無償化をきっかけに保育園や幼稚園を利用しようと思った」と回答していることが、キャリアフィールドが2020年1月15日に発表した調査結果より明らかになった。