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こどもえいごぶは子供のオンライン英会話に関するアンケート調査を実施し、結果を公開した。1歳~小学校入学前の幼児の割合は約60%を占めており、小学校入学前に子供オンライン英会話を使い始めた家庭が半数以上ということが明らかになった。
やる気スイッチグループが展開する知能育成と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」は、2022年11月30日までの期間限定で「小学校受験 適性テスト」を実施する。参加費は、初めての申込み限定で2,200円(税込)。申込みはWebサイトにて行う。申込締切は11月29日。
進学塾「VAMOS」代表・富永雄輔先生と、中学受験にも詳しい教育家・見守る子育て研究所の小川大介先生は「ひとりっ子は可能性に満ちた存在だ」と口をそろえる。その背景と、お二人が勧める「ひとりっ子的子育て」について聞いた。
「目の前の子供を幸せにするために、具体的に親ができること」が紹介されている加藤紀子氏の最新刊「ちょっと気になる 子育ての困りごと解決ブック!」。「困りごとにはその子なりの事情があるんです」と語る加藤氏に、子供への寄り添い方のヒントを聞いた。
ベネッセコーポレーションの幼児の教育「こどもちゃれんじ」は、2022年10月31日よりインターネット映像配信サービス「こどもちゃれんじTV」を誰でも無料で視聴できるようにリニューアルする。年間約400本の国内外の映像コンテンツが、会員以外の人も無料で利用できる。
サンリオは2023年3月、英語教材「Sanrio English Master(サンリオイングリッシュマスター)」を発売する。0歳~8歳から学べるオールイングリッシュの動画・絵本や連動した教具等、「英語を学ぶ」だけではなく、「英語で学ぶ」教材となっている。
『ひとりっ子の学力の伸ばし方』の著者であり、VAMOS代表の富永雄輔先生は「昨今、難関校に入学する生徒の大半がひとりっ子」と指摘する。その理由は。中学受験にも詳しい教育家・見守る子育て研究所の小川大介先生との対談をレポートする。
小学館が運営する育児メディア「HugKum」(はぐくむ)の「無料ドリル」にてこのほど、未就学向け「ドラえもんと やってみよう!」のはじめてドリルシリーズの一部を追加した。提供は2023年10月までの期間限定。
日本英語検定協会は2022年10月24日、Webサイトで「英検2022年度第2回一次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。1級・準1級が正午公開、以降、順次受験級ごとに発表される。受験者は「英ナビ!会員」へのログインで閲覧できる。
金融庁と企業の海外進出をサポートしているトライコー・ジャパンは、2022年11月10日と11月17日、国内インターナショナルスクールとボーディングスクールを徹底解説するオンラインセミナーを開催する。参加費は無料。要事前申込み。
総合光学機器メーカーのVixen(ビクセン)は、KADOKAWAが発刊する学習図鑑シリーズ「角川の集める図鑑GET!」とのコラボキャンペーンを実施。キャンペーン期間は2022年10月19日から2022年10月31日まで。Twitterのフォローとリツイートで応募できる。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第8回となる「ReseMom Editors' Choice 2022」では、10のサービスを選出させていただきました。
1948年創業のランドセルメーカー協和は、2024年度の小学校入学に向けた「ふわりぃランドセル2024年度カタログ」の予約受付を2022年10月13日より開始した。
土屋鞄製造所が展開するブランド「grirose(グリローズ)」は、2024年入学用モデルランドセルのカタログ請求受付を公式Webサイトにて開始した。カタログには、全ラインアップ紹介や、6年間無料修理保証、販売スケジュール等の情報が掲載されている。
文部科学省は2022年10月17日、2022年版「諸外国の教育統計」を公開した。日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、中国、韓国の7か国について、私立学校の割合、大学の学生納付金等の教育統計データをまとめている。
東京都教育委員会は2022年10月17日、2023年度(令和5年度)東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の海外帰国・在京外国人児童枠募集について、応募状況を公表した。募集人員12人に対し応募人員26人で、最終応募倍率は2.17倍。第1次(抽選)は実施しない。