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横浜市は2019年3月13日、「学校と家庭をつなぐ情報共有システム」の試験導入を開始することを公表した。対象は小学校から高校までの市立6校。24時間欠席連絡受付などにより、連絡・情報共有の効率化、ペーパーレスの推進とともに、保護者と教職員双方の負担軽減を目指す。
兵庫県教育委員会は2019年3月13日、2020年度公立高等学校入学者選抜に向けた学校紹介パンフレット「学びたいことが学べる高校を選ぶために」をWebサイトに掲載。各学区で出願できる公立学校の課程、学科別の特徴や入学者選抜制度について紹介している。
日本弁護士連合会(日弁連)は2019年3月13日、イオンモール幕張新都心の仕事体験テーマパーク「カンドゥー」にて弁護士の仕事体験ができる「カンドゥー法律事務所」をオープンした。
東京都教育委員会は2019年3月14日、都内公立中学校3年生を対象とした「民間資格・検定試験を活用した東京都中学校英語スピーキングテスト(仮称)事業」の募集要項を公表。3月20日より事業者の応募希望表明書を受け付け、5月下旬に最優秀事業応募者を決定する。
日本青年会議所(日本JC)の2019年度新規事業「異能ベーター発掘プロジェクト」では、12歳から18歳の「異能」をもつ子どもたちを募集している。最終選考を経て「異能ベーター」として認定された子どもたちには、日本JCが主催する海外研修へ無料で招待する。
鴨川シーワールドでは2019年3月より、エコアクアローム「鴨川海底谷」で、飼育が大変難しいギンザメの展示を行っている。水族館で目にすることは珍しいギンザメを見られる貴重な機会だ。
お茶の水女子大学 理系女性教育開発共同機構は2019年3月24日、女子中高生らを対象に「第16回リケジョ未来シンポジウム-サイエンスの学びから将来の夢へ-」を開催する。理系分野で活躍する先輩たちによる講演やパネルディスカッションを実施する。参加無料。事前申込制。
「東京オリンピックを直接観戦したい」という青少年は66.4%で、スポーツの実施頻度やオリンピック教育を受けた経験などが影響していることが2019年3月13日、笹川スポーツ財団の調査より明らかになった。財団は、教育の拡充などを緊急提案している。
2020年の東京オリンピックを1年後に控え、世界で活躍するスポーツ選手たちの姿を目にする機会が増えてきた。幼いころから活躍する選手たちはどのように育ってきたのだろうか。「世界卓球解説者が教える卓球観戦の極意」(ポプラ社)より、育成秘話を紹介する。
留学ジャーナルは2019年4月から5月にかけて、「ワールド留学フェア Spring 2019」を東京・大阪・名古屋・広島・福岡・札幌・静岡・岡山の全国8会場で開催する。学校ブースや留学相談ブース、多数のセミナーを用意している。入場無料・入退場自由。
埼玉県立さきたま史跡の博物館は、2019年3月21日に「古墳キッズガイドツアー」、24日に「古代人に変身」を開催する。参加費は「古墳キッズガイドツアー」が無料、「古代人に変身」が1人100円。事前申込みは不要で、当日先着順で受け付ける。
大日本印刷(DNP)が丸善ジュンク堂書店、文教堂、トゥ・ディファクトと共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto」は2019年3月12日、「数学に関する児童書・絵本ランキング」を発表した。
平成31年度(2019年度)青森県立高等学校入学者選抜学力検査が2019年3月8日に実施された。青森県では5教科の問題と採点基準(解答例)をWebサイトにて同日に公開した。
東京都教育委員会は2019年3月11日、平成31年度(2019年度)都立高等学校入学者選抜における分割後期募集・全日制第2次募集の学力検査問題および正答表を公開した。国語、数学、英語の検査問題などのほか、基本方針や採点のポイントも閲覧できる。
教育図書は2019年3月、あと3年で成年年齢が20歳から18歳に引き下げられることに備えた中学生・高校生向けの映像教材と副教材ワークノートを発行した。映像教材は解説書・ワークシート付きで1万5,000円、ワークノートは140円(各税別)。
日本英語検定協会は2019年3月12日、Webサイトで「英検2018年度第3回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者向けは正午以降、個人(英ナビ!会員)向けは午後1時以降に公開予定。