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令和時代に新しいデザインに変更となる紙幣の人物が話題となった。長いゴールデンウィークを利用して、キャッシュレスでも過ごせる今だからこそ、あらためて子どもと一緒にお金の歴史を辿り、お金の大切さを考え、学んでみてはいかがだろうか。
紙幣のうら面のデザインの元となっている絵画の展示場所や、その美しい姿、景色を求めて、親子で10連休に出かけてみるのも良いのではないだろうか。
令和時代の新しい紙幣のデザインが発表となり、日本の歴史を築いてきた人物について子どもたちが疑問を持つ良い機会となったご家庭も多いのでは。この10連休を利用して歴代の紙幣の「おもて」となった人物や歴史を知る親子旅に、出かけてみるのはいかがだろうか。
東京都教育委員会は2019年4月25日、インターネットやSNS利用に関する課題に対応するため、「SNS東京ルール」を改訂した。都教委Webサイトに公開された資料から、2015年策定後のおもな成果や改訂版のルールおよび方向性を確認できる。
埼玉県は2019年4月25日、2019年度埼玉県公立高等学校入学者選抜の実施状況を公表した。全日制の課程の一般募集では、4万3,531人が受検。欠員補充後、募集人員を充足しない学校が39校あった。学力検査における受検者平均点もまとめている。
神奈川県教育局は2019年4月25日、2020年度神奈川県公立高校入試の日程と選抜要綱を発表。また同日、横浜市教育委員会は2020年度横浜市立高校入試の日程と選抜要綱を発表した。共通選抜の学力検査は2020年2月14日、合格発表は2月28日に実施する。
秀明学園は、2019年6月2日(日)、将来医学部進学を希望する小・中学生の保護者に向けて、セミナー「医学部入試はどう変わるか?~医学部進学は中学・高校の学習で決まる~」を森上教育研究所とともに開催する。参加無料。事前申込制。
東京農業大学「食と農」の博物館は2019年4月25日より、企画展「農芸化学の始まりから未来まで―化学とバイオで『食』を創り『生きる』を支える―」を開催する。入館料は無料。
リセマムで出口治明氏(APU学長・ライフネット生命創業者)と対談を行った白川寧々氏の著書、大和書房「英語ネイティブ脳みそのつくりかた」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切りは2019年5月14日。
「APUで学んだ人たちが世界を変える」という“2030ビジョン”を掲げる出口治明氏が、日本の英語教育に革命を巻き起こすMIT出身の女性起業家、白川寧々氏と語る、5歳から100歳まで、日本にいながらお金もかけずにネイティブ並みの英語が身に付く方法とは。
Z会の教室(首都圏・三島)は2019年4月から7月にかけて、高校生・中学生(中高一貫)を対象にAIを使った革新的な講座「AI最速定着コース」の無料体験会を実施する。開催教室は、ラボラトリ三島、横浜教室、二子玉川教室、自由が丘教室、あざみ野教室、調布教室。
岐阜県教育委員会は2019年4月22日、2020年度岐阜県立高等学校入学者選抜の日程と概要を発表した。第一次選抜の検査日は2020年3月10日、一部の高校では3月11日にも実施する。
岡山県教育委員会は2019年4月22日、令和2年度(2020年度)岡山県立高等学校入学者選抜における学力検査問題の自校作成実施校などについて発表した。自校作成問題実施校は岡山朝日高等学校(普通科)。実施教科は国語・数学・英語の3教科。
朝日学生新聞社は、小・中・高校などの学校や教育機関でのICT学習に対応した、新聞のデジタル教材版の提供を開始した。これに伴い、NTTドコモと共同で「朝日小学生新聞 デジタル教材版」を最大2か月利用できるモニター校(都内23区限定)を募集する。
1都3県の中学校・高校が参加する首都圏最大級の進学相談会「中・高入試 受験なんでも相談会」が、2019年6月16日に新宿NSビルで開催される。主催は声の教育社。先生による個別相談ブースにて、具体的な情報を聞くことができる。入場無料、入退場自由。
千葉県教育委員会は2019年4月18日、2021年度高等学校入学者選抜情報として、新しい高校入試制度についてのリーフレットをWebサイトに掲載した。現在、2回(前期・後期)実施している選抜が、2021年度入学者から1回となる。