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保護者が感じる「部活、習い事」のメリットTOP3は、1位「体力をつける」、2位「達成感を感じられる」、3位「チームワークを学べる」であることが、明光ネットワークジャパンが2019年8月30日に発表した調査結果より明らかとなった。
日本入試センターが運営する海外進学プログラムY-SAPIX Global Campus(YGC)は2019年9月29日、小学生・中学生・高校生の生徒および保護者を対象に「World Class Education Fair 2019」をSAPIX代々木ホールで開催する。申込みは9月28日午後3時まで。参加無料。
ソフトバンクは、日本スポーツマンシップ協会、千葉商科大学、千葉ジェッツふなばしと連携して、子どもたちの心身の健全な育成を目的としたスポーツマンシップ教育を推進する。2019年9月から、「Pepper」を使った授業を千葉県内の小中学校の部活動などで展開する。
鹿児島県の南種子町は2019年9月1日、親元を離れて「種子島」で生活し、南種子町内の小中学校へ通う「2020年度宇宙留学生」の募集を開始する。申込締切は10月31日。先着順を原則として選考する。
文部科学省は2019年8月29日、2020年度概算要求を発表した。総額は前年度比6,485億円増の5兆9,689億円。高速・大容量の通信ネットワークを整備する「GIGAスクールネットワーク構想」に375億円を計上したほか、教員の働き方改革などに向けて4,235人の教職員定数増を求めた。
ノエビアは2019年9月1日から30日まで、小中学生を対象に鹿児島県与路島にある「与路グリーンハウス」にて2020年度「海の子留学」第6期留学生を募集する。留学期間は2020年4月から1年間(継続も可能)。
日本インターネットスクール協会は、都立と私立が一堂に会する「未来マップ中高受験相談会」を2019年9月8日に北千住マルイ11階シアター1010で開催する。入場無料、入退場自由。ロボット・プログラミングフェスも同時開催する。
千葉県教育委員会は2019年8月28日、2020年度(令和2年度)千葉県公立高校の第1学年生徒募集定員を発表した。全日制は津田沼や市川工業など11校で募集学級を減らし、募集定員は前年度比440人減の3万320人とする。
2019年の大学入試を振り返り、難関大学に合格実績のある男子校5校(開成・麻布・武蔵・筑駒・灘)の大学合格者数を比較した。東大合格者数がもっとも多いのは開成、卒業生に占める東大現役合格者の割合がもっとも高いのは筑駒だった。
市川・浦安地区 私立・公立高等学校合同個別説明会が2019年9月5日と11日に千葉県市川市で開催される。市川高等学校や昭和学院高等学校など市川・浦安地区の16校が参加する。入場無料、予約不要。
学習塾全国連合協議会は2019年9月16日、新宿NSビルにて「第40回 私立中高進学相談会」を開催する。明治大学付属中野中・高等学校、昭和学院秀英中・高等学校など、資料参加校も含め153校が参加。予約不要、入退場自由。先着2,000名には合格グッズをプレゼントする。
東京の私立中学・高等学校進学イベント「池袋進学相談会」が2019年10月20日に開催される。私立中学校、高等学校あわせて202校の学校の先生から、直接話を聞くことができる。入場無料、予約不要。
旺文社が提供する東京・神奈川・埼玉・千葉の中学校・高校情報ポータルサイト「中学受験 高校受験パスナビ」は、指定校推薦枠がある高校一覧を掲載している。掲載大学は、早稲田大学や慶應義塾大学など26大学にわたる。
英語関連事業を運営するレアジョブは、オンライン英会話サービス「レアジョブ英会話」の教材を大幅リニューアルし、新たに「Weekly News Article」「Pronunciation:Basic Sounds」「Conversation Questions」の3教材の提供を開始した。会員であれば誰でも無料で利用可能。
京都府教育委員会は2019年8月26日、令和2年度(2020年度)京都府公立高等学校入学者選抜の募集定員などを公表した。検査日は、前期が2020年2月17日・18日、中期が3月6日、後期が3月24日。募集定員は、全日制が前年度比324人減の1万1,735人。
気象庁は2019年8月28日、佐賀県と福岡県、長崎県に大雨特別警報を発表した。これまでに経験したことのないような大雨となっている所があり、最大級の警戒を呼びかけている。福岡市や佐世保市の公立小中学校などは8月28日を臨時休校とする。