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福島県教育委員会は2023年2月8日、2023年度県立高等学校入学者選抜前期選抜および連携型選抜の志願状況(一次)を公表した。出願先変更前の志願倍率は、福島(普通)1.09倍、安積(普通)1.11倍、白河(理数)1.55倍等。出願先変更は2月9日から13日まで受け付ける。
岡山県教育委員会は2023年2月8日、2023年度(令和5年度)岡山県公立高等学校特別入学者選抜等の受検状況について発表した。県立全日制の特別選抜は、募集定員4,462人に対し、受検者数は6,509人、受検倍率は1.46倍だった。
東京都教育委員会は2023年2月8日、2023年度(令和5年度)東京都立高等学校入学者選抜応募状況(在京外国人生徒対象)を発表した。国際高等学校の出願初日(2/8時点)の志願者は47人、応募倍率は1.88倍であった。
千葉県は2023年2月8日、2023年度(令和5年度)千葉県私立高校入試(後期選抜分)の志願状況を発表した。2月7日午後5時現在で、全日制の志願倍率は2.78倍。学校別では、東葉(普通)9.90倍、我孫子二階堂(普通)4.80倍等。
神奈川県教育委員会は2023年2月8日、令和5年度(2023年度)神奈川県公立高等学校一般募集共通選抜等の志願変更締切時志願状況を公表した。全日制課程の確定志願状況は、募集人員4万930人に対し4万8,082人が出願し、競争率は1.17倍と前年と同様となった
愛知県教育員会は2023年2月8日、2023年度(令和5年度)公立高校入学者選抜(全日制課程)における推薦選抜等の合格者数および一般選抜等の募集人員を公表した。募集人員4万1,920人から連携型選抜および推薦選抜等の合格者数を差し引いた一般選抜等の募集人員は3万2,002人。
大阪私立中学校高等学校連合会は2023年2月8日、私立高校の1.5次募集状況を発表した。1.5次入試は清風、梅花、清風南海、桃山学院等が若干名募集する等、計69校で実施される。
文部科学省は2023年2月7日、各都道府県の教育委員会等へ「いじめ問題への的確な対応に向けた警察との連携等の徹底について」を通知した。学校で起こり得る犯罪行為19事例を掲載。犯罪にあたる重大ないじめ事案は、直ちに相談・通報を行うよう要請した。
滋賀県教育委員会は2023年2月7日、2023年度(令和5年度)滋賀県立高等学校入学者選抜における推薦選抜、特色選抜、スポーツ・文化芸術推薦選抜の受検状況を公表した。学校・学科別の受検倍率は、膳所(普通)5.25倍、石山(普通)4.51倍等。
兵庫県教育委員会は2023年2月8日、2023年度(令和5年度)兵庫県公立高等学校単位制による課程(多部制)I期試験の確定志願状況を公表した。多部制4校の募集定員584人に対し、志願者は621人、平均志願倍率は1.06倍だった。
秋田県教育委員会は2023年2月7日、2023年度(令和5年度)秋田県公立高等学校入学者選抜の1次募集志願状況(志願先変更前)を発表した。全日制1次募集全体の総志願者倍率は0.88倍、特色選抜の志願倍率は0.63倍となった。
東京都教育委員会は2023年2月7日、都内の中学3年生を対象に2022年11月と12月に実施した英語スピーキングテスト(ESAT-J)の受験生8人の評価を修正したことを発表した。解答音声の一部に一定の機械音のみが録音されていたためとしている。
熊本県教育委員会は2023年2月7日、令和5年度(2023年度)熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜の出願者数(志願変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.51倍、済々黌(普通)1.34倍等。
兵庫県教育委員会は2023年2月7日、2023年度(令和5年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜における推薦入学等の確定志願状況を公表した。推薦入学実施校94校の確定志願者数は9,536人で平均志願倍率は1.26倍となった。
富山県教育委員会は2023年2月7日、令和5年度(2023年度)富山県公立高等学校の推薦入試について、2月7日正午時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は、高岡南(普通・人文科学)2.00倍、富山東(普通・自然科学)1.25倍等。
首都圏の私立高校一般入試が、東京都、神奈川県ともに2023年2月10日よりスタートする。リセマムでは人気難関校の普通科の情報についてまとめた。