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中学校での新学習指導要領の全面的な実施は、神奈川県の高校入試にどのような影響があるのか。湘南ゼミナールの教務支援部特色検査対策責任者の渡邉豪氏、同部進路支援グループ責任者の秋山清輝氏に、その影響や注意点、学習のポイントなどを聞いた。
国立高等専門学校機構は、国立高専説明会「KOSEN WINTER FAIR 2021」を2021年12月12日・19日・26日の3週にわたって開催する。各高専の紹介の他、質問や個別の相談ができる。会場は、山梨・神奈川・埼玉の3県。オンライン参加もできる。
Z会は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の公立トップ高校を目指す中学1・2年生を対象に「高校入試で差がつく!2学期重要ポイント復習講座」を2021年12月23日より開講する。「オンライン難関攻略ゼミ冬期講習」の新規講座。3日間の少人数制。予約受付中。
大阪市教育委員会は2021年11月19日、2021年度の「中学生チャレンジテスト(3年生)」の結果概要を公表。生徒アンケートと学力のクロス分析によると、自ら課題を見つけ家で勉強している生徒や平日のスマートフォン等使用時間が短い生徒が教科平均点が高い傾向にあった。
講談社の学習まんが「日本の歴史」と、スタディサプリの伊藤賀一先生と小柴大輔先生によるWebセミナーが2021年12月9日に開催される。大学受験生(浪人生含む)・高校生・中学生および保護者が対象。費用は無料。申込みはWebサイトの応募フォームにて受け付ける。
茨城県教育委員会は2021年11月22日、2022年度(令和4年度)茨城県立高等学校入学者選抜について、受験生や保護者に向けたリーフレットをWebサイトに公開した。採点誤りの再発防止策として、学力検査における採点システムや解答用紙の改善等を解説している。
学研プラスは、2021年11月11日に中学入学前の参考書「中学入学準備 小学の総復習全科 改訂版」を発売した。改訂版では、最新の学習指導要領に対応するだけでなく、本文をフルカラー化することでイラストや図をより見やすい。定価は1,155円(税込)。
留学ジャーナルは2021年12月18日、グローバルな大学進学を考える親子を対象とする「海外大学・就活体験談&保護者座談会」をオンラインで開催する。参加無料。事前予約制。定員は100名。
毎日新聞出版は2021年11月22日、「全国374進学校 有名大学合格実績」等を掲載したサンデー毎日(12月5日号)を発売した。首都圏の公立高校の躍進や中高一貫校の現状等、2021年度大学入試を振り返り、全国の進学校の大学合格実績をまとめている。
丸善出版は2021年11月29日、科学知識のデータブック最新版「理科年表2022」を発売する。発売にあわせて、「理科年表」と人気漫画「ゆるキャン△」のコラボ企画「りかキャン△プロジェクト」を実施する。
オンライン制スクールを運営するipcは、個人に合わせたオーダーメイドカリキュラムでアメリカの高校卒業資格が取得できるオンライン制スクール「ipcインタースクール」を開設した。
多摩美術大学は2021年12月1日~26日までの期間限定で、誰もが参加できる”デザインの大学”第94回企画展「Tama Design University」を東京ミッドタウン・デザインハブにて開催する。
茨城県教育委員会は2021年11月18日、2022年度(令和4年度)茨城県立高等学校第1学年生徒募集定員を発表した。全日制課程の募集定員は、前年度(2021年度)比440人減の1万7,750人。水戸第一(普通)等10校で11学級減とする。
ガールスカウト日本連盟は、小学生からジェンダーについて学べるオンラインプログラム「わたし と みんな」を公開。小学生1年生から大人まで、誰でも「ジェンダー(社会的な性差)にとらわれず、可能性を伸ばすことができる」ことを学べる。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「通信教育」を下記のとおり発表した。
ニコニコのりは、受験シーズンに向けて受験生を応援するのり製品を2021年12月1日より期間限定で販売する。対象商品を購入し、はがきに願い事を書いて応募すると、受験生に代わり、学問の神様菅原道真公を祀る日本三天神の1つ「防府天満宮」に奉納してもらえる。