留学ジャーナルは2020年2月15日、東京留学ジャーナルカウンセリングセンターにて「UCLA卒業生が語る!中高生のためのアメリカ名門大学留学説明会」を開催する。参加無料・要予約。
大栗紙工は、発達障害者を支援するUnBalanceと企画立案し、発達障害者の要望を吸い上げ、ユニバーサルデザインの視点をを取り入れた、初めてのオリジナルノート「uni note(ユニノート)」を、2020年1月15日に発売する。色はラベンダーとレモンの2種類でB5サイズとなる。
栃木県教育委員会は2020年1月7日、令和3年度(2021年度)県立高等学校入学者選抜の日程を公表した。全日制課程の一般選抜は2021年3月8日に学力検査を実施、合格発表を3月12日に行う。
湘南ゼミナールは、新小学6年生~新中学3年生とその保護者を対象に、2020年度「難関高受験コース」の説明会を1月11日から2月29日まで各教室で開催する。参加は無料。
SAPIX中学部は、2020年3月14日から28日に「高校入試分析会~地域別入試概況~」、3月20日と22日に「高校入試分析会~志望校別データ分析~」を開催する。対象は、現小学4年生から現中学2年生とその保護者。参加無料。
カシオ計算機は2020年1月24日、電子辞書“EX-word”シリーズの新製品として、高校生モデル「XD-SX4800」と小・中学生モデル「XD-SX3800」など学生向け4機種、全13機種を順次発売する。メーカー希望小売価格はオープン。
栄光ゼミナールは、小中高生の検定・資格取得に関する調査を実施。中高生の8割以上が検定・資格を持っていることがわかった。調査は、小学1年生から高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、2019年11月13日~27日の15日間にわたり行われ、785人の有効回答が得られた。
国立教育政策研究所が公開しているPISA2018調査結果「2018年調査補足資料(生徒の学校・学校外におけるICT利用) 」を見ると、日本の教育におけるICT活用状況は、OECD加盟国のなかで最下位に位置している結果が目立つ。
東京都教育委員会は2020年1月7日、令和2年度(2020年度)都立高校全日制等志望予定(第1志望)調査の結果を公表した。都立高校志望率は、前年度(2019年度)より1.38ポイント減の72.14%。普通科の最高志望倍率は、男子が青山高校2.19倍、女子が広尾高校2.45倍だった。
東京私立中学高等学校協会は2020年1月6日、「受験生の皆さまへ~私立中高入学試験と自然災害等への対応について~」を掲載した。受験生が安全に、安心して受験できる体制を整えていると説明し、混乱がないよう対応することを記している。
誠文堂新光社より発売中の明治大学文学部 齋藤孝教授の著書「本当の『頭のよさ』ってなんだろう?」をリセマム読者3名にプレゼントする。応募締切は2020年1月16日(木)。
中学生に関する2019年のニュースは「英語4技能」や「高校受験」を中心に、高大接続を見据え今何ができるのか? これからの社会で生き抜くために身に付けるべき能力とは何か? さまざまな検証や取組みに注目が集まった。
能勢電鉄と能勢妙見山は2020年1月8日午後4時から5時ごろ、阪急・能勢電鉄「川西能勢口駅」西改札口(外側)にて硬券タイプのお守り「合格祈願硬券・志望校ゆき」を配布する。
長野県教育委員会は2021年度(令和3年度)の県立高校入学者選抜日程を公表。選抜試験は2月8日に実施し、合格は2月16日に発表する。あわせて県立中学校入学者選抜の実施日程についても公表。適性検査は2020年12月5日に実施する。
東京都教育委員会は2020年2月1日と15日、幼児・児童・生徒の保護者をはじめとする都民を対象とした、発達障害教育シンポジウム「発達障害のある児童・生徒に対する理解と支援の充実に向けて~『点』から『線』、『線』から『面』へ~」を開催する。参加無料・事前申込制。
大和書房は2019年12月16日、ニンテンドーDS用ソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」シリーズの監修者でもある川島隆太氏の著書「記憶力と判断力がよくなる速音読ノート」を刊行した。