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日本英語検定協会は、11月22日に開催する「英検S-CBT」「英検CBT」「TEAP」試験の北海道地区の対応を公表した。試験は予定通り開催するが、札幌会場では札幌市外からの受験自粛を求める。ただし、大学入試などで受験が必須である場合は自粛を要請しない。
気候ネットワークは、小中学生を対象としたオンラインセミナー「未来のための気候の話」を、2020年12月から2021年2月にかけて開催する。参加費は無料。事前予約制。
子どもにお小遣いを渡している家庭の9割以上は「現金」である一方、半数以上の保護者はお小遣いのキャッシュレス化に関心があることが2020年11月18日、イー・ラーニング研究所の調査結果からわかった。金融教育で学ばせたいことでは「資産運用」や「投資」が上位となった。
丸善出版は、2020年11月26日発売の「理科年表」と、女子高生が南極を目指すアニメ「宇宙よりも遠い場所」とのコラボ企画「理科年表DE南極チャレンジキャンペーン」を実施する。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2020「英語教材」を発表した。
2021年4月に開校予定のオンラインハイスクール、ワオ高等学校は2020年11月21日・12月2日・16日、近未来に対応した最新の進路セミナー「10代からの起業家思考の働き方改革」をオンライン開催する。
早稲田アカデミーは2020年11月16日、生徒・保護者向けポータルサイト「早稲田アカデミーOnline」の提供を開始した。1回のユーザー認証で複数のサービスが利用できる「シングルサインオン」機能により、Webサービスの利便性が大幅に改善される。
Duolingoは2020年11月16日、ユーザー数世界3億人の語学アプリ「Duolingo(デュオリンゴ)」の日本市場への本格参入を発表。また同日より、公式Twitterアカウントの運用を開始した。
エナジードは2020年11月16日、5教科の学習意義を明確にして学習効率を向上させる中高生向け副教材「ENAGEED BASE(エナジード ベース)」の提供を開始した。5教科それぞれの教材、指導書、動画コンテンツなどをセットにして提供する。
日本英語検定協会は2020年11月17日、Webサイトで「英検2020年度第2回二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者は正午以降、個人(英ナビ!会員)は午後1時以降に公開する。
女子中高生対象のイベント「東大理学部で考える 女子中高生の未来2020」が2020年11月28日、オンラインで開催される。理学部の卒業生と教員による講演や、研究紹介などを通して、理学部の魅力や進路決定に役立つ情報を伝える。参加申込はWebサイトにて受け付けている。
凸版印刷は2020年11月15日より、富士箱根伊豆国立公園内の三宅島と、小笠原国立公園内の母島において、オンライン授業とフィールドワークを組み合わせた新たな学びのプログラムを実施する「子どもの学びの探究:宝島キッズラーニングプロジェクト」を開始する。
長野県教育委員会は2020年11月13日、2021年度(令和3年度)長野県公立高校入学者選抜の生徒募集定員と新型コロナウイルス感染症の対応を公表した。全日制の入学定員は、前年度比360人減の1万4,000人。無症状の濃厚接触者も要件を満たせば、学力検査の受検を認める。
東京都は2020年11月12日、2020年度(令和2年度)第2学期末に実施する都内私立中学校と高校の転・編入試験について公表した。中学校は佼成学園や広尾学園など75校、高校は東京都市大学付属など94校(全日制は86校)で転・編入試験を行う。
小学生や中学生のためのコンテンツポータルサイト「学研キッズネット」が、自宅にいながらPCやスマホで体験できる「オンライン工場見学」の特集ページを公開した。ものづくりのプロセスを見ることができるほか、働く人の声を聞くことなどができる。
小学校のころエコ×エネ体験ツアーに親子で参加したことがきっかけのひとつになり早稲田大学理工学部に進学。現在3年生の大石実奈さんと、立ち上げから13年にわたりプロジェクトを支えてきたJ-POWERの藤木勇光氏、多比良重誠氏に、唯一無二の体験の魅力を語ってもらった。