学研プラスは、新高1・高2年生を対象にした学研プライムゼミ無料特別公開授業「今日からはじめる!英語『4技能』対策」を東京で2019年3月31日に、大阪で3月24日に開催する。受講料は無料で、定員はそれぞれ80名(先着順)。
埼玉県教育委員会は2019年2月19日、2019年度埼玉県公立高等学校入学者選抜の志願者数(志願変更前)を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数3万7,640人に対し、志願者数は4万3,646人。倍率は1.16倍で、昨年度(2018年度)同期と同率だった。
大阪府教育庁は2019年2月18日、小中学校における携帯電話の取扱いに関するガイドライン(素案)を公表。原則禁止とされていたスマートフォンや携帯電話の所持について、非常時の連絡や所在把握の観点から、登下校時に限り解禁する方針が示された。
福島県教育委員会は2019年2月18日、2019年度福島県公立高等学入学者選抜II期について、願書受付を締め切った2月18日正午時点の志願状況・倍率(中間発表)を発表した。学校別の志願倍率は、福島(普通)1.24倍、安積(普通)1.13倍など。
英会話サービス事業を運営するレアジョブは2019年2月19日、2月5日に新設分割した子会社であるエンビジョンに対し、増進会ホールディングスと合弁契約を締結したと発表。学校向けにALT派遣サービス事業を提供し、英語4技能習得の実現をサポートする。
福井県教育委員会は2019年2月15日、2019年度福井県立高等学校一般入学者選抜における出願状況(志願変更前)を公表した。全日制は第一志望出願者数4,337人となり、第一志望倍率は1.09倍。最高倍率は高志(普通)1.91倍だった。
広島県教育委員会は2019年2月18日、2019年度広島県公立高等学校選抜(II)などの志願状況(志願変更前)について発表した。選抜(II)の全日制・定時制・フレキシブルの合計募集定員1万2,465人に対し、1万3,516人が志願し、志願倍率は1.08倍。
神奈川県は2019年2月18日、「平成31年度(2019年度)私立高等学校生と2次募集について」を発表した。2月19日以降も募集を受け付ける学校は全日制が横浜隼人高や相模女子大学高等部など31校、通信制が3校。
熊本県教育委員会は2019年2月18日、2019年度熊本県公立高等学校入学者選抜における後期(一般)選抜出願者数(志願変更前)を発表した。各学校・学科の倍率は、熊本(普通)1.53倍、済々黌(普通)1.51倍など。
留学ジャーナルは2019年2月18日、小・中・高校生から大学生、社会人まで、年代や目的に合わせて選べる「2019夏休み海外留学」全120コースの受付を、全国5か所に展開する留学ジャーナルカウンセリングセンターにて開始した。Webサイトでも順次受付を開始する。
留学サポートを行うヨーク国際留学センターは2019年2月15日、Webサイトに「2019年夏休み留学」特集を公開した。小・中・高校生から大学生、社会人、親子留学まで、自分に最適なプログラムを見つけられるよう、4タイプに分けて留学プログラムや体験談を紹介している。
文部科学省は2019年2月14日、「一家に1枚 元素周期表(第11版)」が完成したと発表した。それぞれの元素が暮らしの中のどんなものに使われているのかを写真やイラストを交えて紹介するA3判ダウンロード用画像2種を、科学技術週間Webサイトにて無料公開している。
大阪私立中学校高等学校連合会は2019年2月15日、大阪府私立中学校・高等学校の新1学期編転入受入校一覧を掲載した。中学校38校、全日制高校は52校の情報をまとめている。
三重県教育委員会は2019年2月16日、2019年度三重県立高等学校前期選抜等合格内定者数および後期選抜募集人数を発表した。入学定員1万2,990人に対し、前期選抜などの合格内定者数は4,230人だった。また、後期選抜では、8,666人を募集する。
兵庫県教育委員会は2019年2月15日、平成31年度(2019年度)兵庫県公立高等学校入学者選抜の推薦入学等受検状況を公表した。推薦入学は合計1万312人が受検し、受検倍率は1.34倍。学校ごとでは神戸(総合理学)2.48倍がもっとも高い。
高知県教育委員会は2019年2月15日、2019年度高知県公立高等学校入学者選抜A日程などの2月15日時点の志願状況・倍率(確定)を発表した。学校別の確定志願倍率は高知追手前(普通)0.96倍、高知小津(理数)0.98倍など。