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奈良県教育委員会は2020年8月31日に発表した「新型コロナウイルス感染症にかかる対応方針」の中で、2021年度(令和3年度)奈良県立高等学校入学者選抜において新型コロナウイルスに罹患した受検者には、学校独自検査として口頭試問を課すことを明らかにした。
高校推薦入試・小論文対策の個別指導を手がける洋々は2020年9月12日、中学生と保護者を対象に、無料オンラインイベント「洋々GMが解説!2021年度都立日比谷・西・戸山高校推薦入試解説セミナー」を開催する。
日本英語検定協会は2020年9月1日、Webサイトで「英検2020年度第1回検定二次試験」の合否結果閲覧サービスを開始する。団体責任者・個人(英ナビ!会員)ともに、午後1時以降に公開予定。
リクルートライフスタイルは2020年8月26日、「『じゃらん』もう一度訪れたい日本の世界遺産ランキング」を発表した。1位は広島県の「嚴島神社」。2位「古都京都の文化財」、3位「姫路城」、4位「日光の社寺」、5位「白川郷・五箇山の合掌造り集落」であった。
文部科学省は2020年8月28日、2020年版「諸外国の教育統計」を公開した。日本とアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、中国、韓国の7か国について統計データをまとめており、大学の学生納付金、初等中等教育段階の学級編成基準などを知ることができる。
東京理科大学は、2020年9月6日開催の「宇宙教育プログラム」の聴講者を募集。宇宙科学技術の魅力を広く社会に発信できる人材を育成するプログラムで、講義・講演の一部を、一般にも公開している。
学究社は2020年8月28日より、小中高生を対象に、パソコンやスマートフォン・タブレットからいつでもどこでも受講できるオンライン家庭教師「家庭教師Camp」のサービスを開始した。
多彩な特化型コースを設け、ひとりひとりに寄り添い、新たな取組みを展開するクラーク記念国際高等学校の特長について、入試広報課に聞いた。
新型コロナウイルスによる休校中、82%の家庭が子どもたちの学びに何らかの不便を感じ、学校再開後もICTを使った学習の継続を希望する保護者が81%にのぼることが、ボストン コンサルティング グループの調査結果より明らかになった。
講談社は、2020年7月3日に発売された歴史まんが「講談社 学習まんが 日本の歴史」全20巻の発売を記念したWebセミナー第2弾を、2020年9月8日にオンラインで開催。「日本の歴史」を使った新しい中・高受験についての対策法を紹介する。定員は先着500名。
京都大学は2020年9月、大学や学部、入試、学生生活などの質問・相談に入試企画課の職員が答える「オンライン個別進学相談」を8月に続き開催する。開催日程は5日間。事前申込制で、9月1日午前10時より申込受付を開始する。
中学生とその保護者のための「高校進学フェスタ2020」が、2020年10月に神奈川県内4会場で開催される。入場無料。新型コロナウイルス対策のため分散来場型時間帯完全予約制となっており、予約はWebサイトにて受け付けている。
中高生の9割が試験の点数アップや目標達成のためには勉強計画を立てるべきと考えているのに対し、実際に実行できているのはその約半数であることが、コクヨが2020年8月27日に発表した調査結果より明らかとなった。
茨城県の大井川和彦知事は2020年8月27日、定例の記者会見で県立高等学校改革プランを発表した。友部高校をIT専科高校にするほか、つくば工科高校を改編して科学技術科を設け、石下紫峰高校と結城第一高校に外国人生徒の支援体制を構築する。
栄光ゼミナールは2020年9月13日~22日の10日間、小学2年生~中学3年生を対象に、「秋のオンライン講習」を開催する。Zoomを使用した「オンライン双方向型授業」とエキスパート講師による「映像学習」を組み合わせ、夏までに学習した重要単元を一気に復習できる講座。
北海道教育委員会は2020年8月24日、道内のスポーツチームと連携し、外国人選手や日本人選手の協力による英語教育に活用できる映像資料を作成したことを公表。アスリートが、将来の夢などを英語で話すようすを映像でまとめ、学校や家庭での英語の補助教材として活用できる。