SUNDAI GLOBAL CLUBは、2019年夏以降に英語圏の現地校および海外インターナショナルスクールに進学する中学生・高校生を対象に「現地校入学 英語準備コース」2019年度受講生を募集する。2019年2月17日と3月17日には、募集説明会を開催する。
フランスの“いま”をエリート教師と問題だらけの生徒の交流を通してユーモアたっぷりに描いた『12か月の未来図』。この度、予告編&場面写真が解禁となった。2019年4月6日(土)より岩波ホールほか全国にて公開。
河合塾は2019年2月から3月にかけて、東京・名古屋・大阪の3都市にて表現力を鍛えるイベント「学びみらいプログラム2019」を開催する。対象は中学生、高校生、保護者。参加は無料で、各会場ごとに事前申込みが必要。「伝える」をテーマにした講演などを行う。
日本英語検定協会は2019年1月28日、「2018年度第3回実用英語技能検定試験一次試験」の解答速報をWebサイトに公開した。本会場と準会場の会場ごとに各級の解答をPDFで提供している。
岡山県教育委員会は2019年1月25日、2019年3月中学校卒業見込者の進学希望状況第2次調査結果(2019年1月10日現在)を発表した。中学卒業見込者1万7,688人のうち、進学希望者は99.2%。県内の県立高校全日制希望者は1万2,223人で、志願倍率は1.06倍だった。
岐阜県教育委員会は2019年1月24日、県内の国公立中学校および特別支援学校中学部の2019年3月卒業予定者の進路希望状況を公表した。県内の全日制公立高校への進学希望者数は1万4,332人、倍率は1.02倍。学校別では岐阜(普通)1.30倍、多治見北(普通)1.10倍など。
大学や中・高など5つの学校を大阪府内に展開する追手門学院は2019年2月2日、理工系の学問分野に関心のある女子小中生応援イベント「リケジョのミカタin追手門学院」を開催する。参加無料。事前申込制。定員は200名(先着順)。
北海道教育委員会は2019年1月25日、2019年度(平成31年度)公立高等学校入学者選抜の出願状況をWebサイトに掲載した。1月23日正午現在の出願倍率は、札幌東が1.8倍、札幌西が1.7倍、札幌南が1.4倍、札幌北が1.3倍。
広島県教育委員会は2019年1月23日、2019年度の広島県公立高等学校選抜(I)推薦入試などに関わる志願状況・倍率について発表した。各校の倍率は、広島市立基町(普通)2.64倍、広島市立舟入(普通)3.07倍、呉三津田(普通)1.65倍など。
「micro:bit」をゲーム機にして遊ぶ、初めてのプログラミングに最適な書籍「親子で一緒につくろう! micro:bitゲームプログラミング」が翔泳社から刊行された。この本を抽選のうえリセマム読者3名さまにプレゼントする。応募締切りは2019年2月8日。
東京都教育委員会は2019年1月23日、平成31年度(2019年度)東京都立高等学校の推薦応募、連携型応募、国際バカロレアコースの最終応募および在京外国人生徒対象の最終応募状況を公表した。
京王電鉄は1月22日、有料座席指定列車「京王ライナー」を、2月22日に実施するダイヤ改正から朝の上りにも設定すると発表した。合わせて、土休日下りの運行時間帯を拡大する。
インバイトジャパンは2019年1月22日、街歩き謎解きチームビルディング「MYSTERY HUNT in 横浜」を学校向けに新発売した。修学旅行・校外学習で英語を学びながら横浜の歴史・文化に親しむことができる。価格は1人4,000円(税別)~。
文部科学省は2019年1月21日、「児童生徒の学習評価の在り方について(報告)」を取りまとめ公表した。中央教育審議会のワーキングループがこれまで行ってきた議論を整理し、その基本的な考え方や具体的な改善の方向性についてまとめた報告書となっている。
受験生の皆さんは試験に向けて準備をすすめている最中。ほんの少しの時間も惜しい受験生に、試験までの勉強計画を助けてくれる、キャンパススタディプランナーを紹介する。
三重県教育委員会は2019年1月19日、平成31年度(2019年度)三重県立高等学校進学希望状況を公表した。県内中学校等卒業予定者のうち、全日制進学希望者は1万2,457人。各校の倍率は、四日市(普通)1.06倍、四日市(国際科学コース)2.28倍、津西(国際科学)2.44倍など。