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角川ドワンゴ学園は2020年10月15日、茨城県つくば市にネットの高校「S高等学校」を2021年4月に開校することを公表した。現在、設置認可申請中で、つくば市にある筑波西中学校の廃校を再活用する。
宮城県教育委員会は2020年10月15日、2021年度(令和3年度)宮城県公立高等学校入学者選抜要項をWebサイトに掲載した。第1次募集は2021年2月15日から18日午前11時まで出願を受け付け。学力検査・面接などを3月4日・5日、合格発表を3月16日午後3時に実施する。
FCEエデュケーションは、子どもたちの自己肯定感と主体性を育む中高生向けビジネス手帳「フォーサイト手帳 2021年度版」の学校向け販売をスタートした。導入を検討する学校教職員向けの無料サンプル配布も実施。申込みはWebサイトにて受け付けている。
高校推薦入試や小論文対策の個別指導を手掛ける洋々は、「プロが答える!慶應女子高校 推薦入試 無料個別相談ウィーク」を、2020年10月17日から31日までの期間で開催する。会場は洋々渋谷本校、または電話やZoomでの実施も可能。事前予約制。
朝日新聞出版は2020年10月15日、小中学生向けのニュース月刊誌「ジュニアエラ11月号」を発売した。阿部亮平(Snow Man)がスペシャルインタビューに登場しているほか、「ロボットと未来」を特集している。
神奈川県教育委員会は2020年12月5日、2021年度(令和3年度)神奈川県公立高等学校入学者選抜への県外・海外・私立等からの志願者説明会を開催する。事前予約不要。志願者、保護者以外の参加も可能。
教室での対面が一般的であった塾の指導が、オンラインに広がりを見せている。住んでいる場所に関わらず好きな塾やコースが選べるほか、移動に伴う時間の短縮、対面より比較的割安な価格設定、新型コロナウイルス感染防止などの面からも保護者や生徒の支持を得ている。
学研プラスと日本創発グループの合弁会社ワン・パブリッシングが運営する小中学生のためのコンテンツポータルサイト「学研キッズネット」は2020年10月6日、SDGs(持続可能な開発目標)の教育に役立つ特集ページを公開した。
学研プラスは2020年10月22日、「科学と学習PRESENTS」シリーズの新刊「天体望遠鏡ウルトラムーン」を発売する。組み立てが簡単で星を探しやすく、初めての天体観測に最適な望遠鏡として設計された。価格は2,500円(税別)。
ベネッセコーポレーションの「進研ゼミ中学講座」は2020年11月1日、オンラインライブ授業を無料公開する。休校の影響による中学生の理解不足解消が目的。進研ゼミ会員でなくても受講できる。パソコンやタブレット、スマートフォンから参加可能。
熊本県は、CO2ゼロに向けたアイデアを募集する「くまもとCO2ゼロびっくりアイデアコンテスト」を開催する。募集開始日の2020年10月17日は、全国から参加できるオンラインイベント「厚切りジェイソンとびっくりアイデア考えてみる!」を行う。アイデア募集は11月30日まで。
オンライン学習塾「アオイゼミ」を運営する葵は2020年11月2日、自宅で生徒ひとりひとりに合った学習指導を受けることができるオンライン個別指導「アオイゼミ For You」を開始する。1回60分、1か月4回の授業料は2万2,000円(税込)。
明治大学サービス創新研究所の内藤隆客員研究員は、受験生を対象とした身体活動の調査を実施。受験期は身体活動量が著しく低下し、受験生の70%以上が運動不足になっていることがわかった。研究成果は、日本運動疫学会発行の「運動疫学研究」に2020年9月30日に掲載された。
旺文社は2020年10月12日より、10月10日・11日に本会場・準会場で実施された、2020年度英検第2回検定対応の「英検一次試験解答速報サービス」の提供を開始。リーディング・リスニングの自動採点、ライティングの自己採点ができる。
留学ジャーナルは2020年10月25日開催のセミナー「コロナ禍の大学留学を知る 基礎編」を皮切りに、約1か月間にわたって多数のオンラインセミナーを開催する。「夢で終わらせない!今からはじめる大学留学」をテーマに、自宅にいながら留学の最新情報が得られる。
創作体験を通して美術に親しむプログラムを展開する横浜美術館「子どものアトリエ」「市民のアトリエ」は、2020年10月6日より新たな取組み「オンラインで楽しむ!エデュケーション・チャンネル」を開始した。コロナ禍でもアートとつながる・楽しむプログラムを展開する。