日本交通は、貸し切りタクシーで都内パワースポットを巡る観光タクシー商品「サクラサク合格祈願タクシー」を、2018年12月14日から2019年3月1日までの期間限定で運行する。料金は3時間1万4,950円から。
トビタテ!留学JAPANは2018年12月11日、ナオト・インティライミがトビタテサポーターに就任したことを発表した。高校生向けの留学啓発施策「#せかい部」において、初のコラボレーション企画として、高校生部員を対象にナオト・インティライミのライブへ招待する。
総合保育サービスを展開するパソナフォスターは2018年12月26日から28日の期間、小学生向けの冬休み子どもスクール「Miracle Kids Otemachi(ミラクルキッズ オオテマチ)」を開催する。3日間の参加費は1万5,000円(税別)。Webサイトより申込みを受け付けている。
千葉県教育委員会は2018年12月8日、同日に実施された平成31年度(2019年度)県立中学校入学者決定における一次検査の受検状況を公表した。受検倍率は、千葉中学校が8.3倍、東葛飾中学校が11.5倍。一次検査の結果発表は12月20日に行われる。
日能研は2018年12月10日、「2019年入試 倍率速報」を掲載した。現在は、一部の学校で始まっている帰国生入試などの倍率を見ることができる。集計中となっている学校も多いが、随時、最新の情報に更新される。
小中学生が選ぶ2018年の漢字は、1位「恋」、2位「災」、3位「楽」となったことがニフティが運営する子ども向けWebサイト「キッズ@nifty」が実施したアンケートより明らかになった。「恋」は2年連続で1位に選ばれている。
順天堂大学、北里大学は2018年12月10日、医学部入試において文部科学省から性別や年齢により不適切な取扱いがあると指摘されたことを公表した。順天堂大学は一部入試で不適切な取扱いがあったことを認め、今後の対応について明らかにしている。
東京都教育委員会は2019年2月10日、2018年度「東京ジュニア科学塾 一般コース(第3回)」を開催する。対象は、都内の公立小学校6年生および公立中学校1・2年生。応募締切は1月16日(必着)。定員は370人(先着順)。参加無料。
中学受験に向けた準備もいよいよ追い込みの時期。東京都・女子の私立中学入試の日程など、2019年の受験に必要な情報をまとめた。受験生に限らず、中学受験を検討している小学生の保護者にも参考にしていただきたい。
日本科学未来館は、2019年2月8日から5月19日に開催する企画展「『工事中!』~立ち入り禁止!? 重機の現場~」の展示内容を発表した。
人事院は2018年12月7日、平成30年度(2018年度)国家公務員採用総合職試験(大卒程度試験)教養区分の合格者を発表した。申込者数は2,928人、合格者数は145人、倍率は20.2倍だった。
ウィズダムアカデミーは2018年12月7日、名進研ホールディングスが2019年4月に名古屋市内で開校予定の民間学童保育事業施設3校の運営協力を行うと発表した。2018年12月と2019年1月、2月に入会説明会を実施する。
広島県の県立高等学校では、保護者の転勤などによる県外などからの出願のほか、全国から募集を行う「特定校」で県外からの出願を受け付けている。県教育委員会は2018年12月7日、Webサイトに2019年度入学者選抜の特定校8校の一覧と各校のPRポイントを掲載した。
東京医科大学は2018年12月7日、2017年度および2018年度入試における合否の再判定結果を公表した。101人の入学意向確認対象者のうち入学意向を示した49人の合否を再判定し、44人が追加合格となった。これにより、2019年度一般入試の募集人員は75人から34人に変更される。
2018年12月7日、台東区松葉小学校で開催された「ディズニー イマジネーション ワークショップ」公開授業に密着。子どもたちが自由に自分だけのミッキーを描きながら、想像力と創造力を拡げていくようすを見ることができた。
日本数学検定協会は2018年12月7日、日本経済団体連合会(経団連)による「今後の採用と大学教育に関する提案」を受けて見解を発表した。大学の教育改革に「文系・理系の枠を越えた基礎的リテラシー教育」を求めた点などを評価し、「学びの基盤に数学を」と訴えている。