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受験生が私立の名門大学にダブル合格した場合の進学先は? 東進から入手した分析データをもとに、本記事では関東にキャンパスを構える難関私立大学5校「明青立法中」(明治大、青山学院大、立教大、法政大、中央大)にスポットをあてる。
大学イメージランキングの関東エリアは、「勉強が面白い」「学べる内容が充実」「成長できそう」の3指標すべてで「東京大学」がトップを獲得。全エリアで国立大学が上位を占めた。
大学イメージランキングの関東エリア1位は、グローバルな大学「上智大学」、サポートが手厚い大学「東京大学」、キャンパスが立派な大学「青山学院大学」であることが、マイナビ進学総合研究所の調査結果から明らかとなった。
東京私塾協同組合は2023年10月22日、都立高校入試対策「英語スピーキング練習会」2023を第一薬科大学附属高等学校渋谷キャンパスで開催する。対象は中学2・3年生。受講費は7,700円(税込)。定員80名で、申込みフォームより先着で受け付ける。
東京私塾協同組合は2023年10月8日、親と子の「私立・都立中学高校受験相談会」2023を品川インターシティホールで開催する。私立・都立・国立・県立を合わせて85校が参加予定。参加は予約制で、時間枠を選択して申し込む。完全入替制。
サピックスキッズは2023年10月9日、中学入試を含む今後の学びの参考となる「サピックスキッズ特別教育講演会」をSAPIX代々木ホールにて開催する。対象は小学2年以下の子供がいる保護者。参加無料。申込期間は9月12日~10月6日。先着順。
河合塾は2023年9月11日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)91%が最難関。
AIが加速度的に進化し、予想もつかない未来。そんな時代に大人になる子供たちは、幼児期に何を学び、どのような力を付ければ良いのだろうか。リセマム編集長・加藤紀子が、幼児教育のパイオニア「こぐま会」代表・久野泰可氏に聞く、「小学校入学前に大切な学び」とは。
静岡県教育委員会は、2024年度(令和6年度)公立高等学校入学者選抜について、学校裁量枠で重視する観点と選抜方法の概要一覧表、受験生向けリーフレット「公立高校をめざすあなたへ」を公開した。一般選抜の学力検査は2024年3月5日に行われる。
マイナビ進学総合研究所は2023年9月8日、全国の高校3年生を対象とした調査「大学認知度・イメージ調査」の結果を公表した。関東・甲信越エリアの大学認知度1位は早稲田大学。関東・甲信越、関西エリアでは私立大学がTOP3を占めた。
富山県教育委員会は、2024年度(令和6年度)富山県立高等学校入学者選抜の日程を発表した。全日制課程の一般選抜学力検査は2024年3月7日と8日、合格発表は3月15日に行われる。
伸芽会は2023年9月7日、2024年度「名門私立・国立小学校合格ガイダンス」の動画配信を開始した。対象は年長児以下の子供の保護者。動画視聴には「伸芽ねっと」の登録が必要(登録無料)。会員以外は、登録時に「DMを受け取る」に設定することで視聴可能となる。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2023年9月5日、2025年度入試情報に「2025年度国公立大入試変更点」を掲載した。東京大学は学校推薦型選抜の出願資格を「既卒1年まで」に変更。一橋大学は、全学部の前期日程2次試験の英語で、聞き取り・書き取り試験を廃止する。
greedenは、「子供のお受験の悩み」に関する調査を実施し、2023年9月5日結果を公表した。保護者の約8割が、学習意欲や成績の低下、子供の本音がわからないなど、子供の受験に関して悩みを抱えており、子供が本音を話せる相談相手が必要だと感じていることがわかった。
教育情報サイト「リセマム」は、幼児教室の顧客満足度調査を実施し、2023年9月8日イード・アワード2023「幼児教室」を発表した。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2023年9月4日、2024年度入試情報として「英語資格・検定試験利用状況」「小論文・総合問題出題概要一覧」を掲載した。国公私立の各大学別で確認できる。