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東京都立大学オープンユニバーシティは、高校生専用講座「がん診断を支える核医学」をオンラインで2022年6月20日に開催する。受講無料。事前にフォームから申し込む。
茨城県教育委員会は、2022年度(令和4年度)県立中学校および県立中等教育学校の説明会予定一覧を公開した。説明会は7月~9月に実施され、学校概要の説明や在校生による学校生活等に関する説明が行われる。各学校のWebサイトから事前に申し込む。
茨城県教育委員会は、2022年度(令和4年度)茨城県立高等学校学校説明会等実施予定一覧をWebサイトに公開した。説明会は2022年7月~12月に実施され、施設見学・授業や部活の体験等を行う。日程や内容、申込方法は学校ごとに異なる。
大阪府教育委員会は2022年5月31日、2023年度(令和5年度)大阪府公立高等学校入学者選抜に関する「大阪版中学校で学ぶ英単語集」についてを発表した。単語集の活用方法を紹介するとともに、問題作成にあたっては学力検査の難易度に応じた単語を使用することを明記。
愛知県難関校での優れた合格実績を誇る佐鳴予備校の最高顧問・杉山賢純氏に、2022年度の愛知県公立高校入試の振り返りや2023年度入試の変更点、夏から秋にかけて取り組むべき受験対策のアドバイスを聞いた。
日経HRと日本経済新聞社は2022年6月1日、企業の人事担当者から見た大学イメージ調査「就職力ランキング」2023年版を発表した。総合1位には、前年2位の「京都大学」がランクイン。トップ10は、国立大学9校、公立大学1校となった。
女子中高生理工系キャリアパスプロジェクトは、「女子中高生夏の学校2022~科学・技術・人との出会い~」を2022年8月7日~8月8日に開催。5月16日より参加者募集を開始した。女子中高生が科学や技術にふれ、理工系進路やキャリアを考えるイベントだ。
アルファコーポレーションは2022年5月20日、集中力が持続する「ポモドーロ勉強法」活用した「オンライン自習室」を提供開始した。パソコンやタブレット、スマートフォン等を使い、WEB会議システムを通じて、他の生徒と一緒に勉強することができる。
佐鳴予備校から東大理三現役合格を果たした海野真拓さん(佐鳴予備校浜松医進館卒業生)、尾関智哉さん(ハイスクール@will沼津東高前校卒業生)、彼らの指導を担当していた川越一輝先生、内田崇先生に受験勉強の取り組み方や指導内容等、合格までの道のりを聞いた。
名古屋大学は2022年6月9日~12日、第63回「名大祭」を開催する。ステージ発表や体験型の企画の他、研究室公開等を予定している。来場は事前予約制で、予約は6月4日まで。
旺文社教育情報センターは、入試動向分析「2022年度学校推薦型・総合型選抜結果レポート(2022年6月)」を公表。学校推薦型選抜と総合型選抜の実施結果を調査・集計した。国公立大は募集枠を拡大したものの、志願者増に結びつかなかった。
アップ教育企画は2022年5月30日、中学受験塾「進学館√+(ルータス)」の渋谷校開校に向けた準備室を開設した。少人数集団指導×個別指導授業で精鋭を育て、第1志望校合格へと導く。(6/6 修正)
日能研は「2023年入試 予想R4一覧」の首都圏5月12日版、関西5月20日版、東海5月版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、開成(72)、筑波大駒場(72)、灘(71)、桜蔭(67)、女子学院(67)等。
早稲田大学は2022年5月25日、2025年度以降の人間科学部の一般選抜改革について公表した。一般選抜(文系方式/理系方式)を「国英型」と「数英型」の2種類とし、大学入学共通テストと組み合わせる方式に変更する。
イオンファンタジーは、運営するオンラインスクール「ゲームカレッジLv.99(レベルキュウキュウ)」のゲーム学習プログラムを、2022年7月より大阪府のMYTH(マイス)が運営する小中高生対象の放課後等デイサービス「マイスクール@はんなん」に提供する。
Z会とブリタニカ・ジャパンは、小学3~6年生向けの通信教育講座として新たに「調べるひろがる探究講座3・4・5・6年生」を開講することで合意した。夏季短期講座として開講されるもので、5月30日より申込みを開始。申込締切は7月11日。