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TOMASは2022年7月24日、医学部個別受験相談会を東京国際フォーラムで開催する。首都圏主要医学部の入試担当者に直接質問できるイベント。「2023年度医学部入試の動向と対策」の特別講演も行う。参加は無料。
大阪府育英会は、「大阪府育英会USJ奨学生」および「大阪府育英会夢みらい奨学生」を募集する。対象は将来の夢と強い向学心がありながら、経済的に厳しい学習環境にある高校生。給付額は1人最高100万円。返済不要。
上智大学は2022年5月31日まで、高校生オンライン探究学習プログラム「せかい探究部」の2022年度生(3期生)を募集している。大学ベースの学びや研究と世界のフィールドを生かした、オンラインベースでの探究学習プログラム。
全国に28校を展開する医系専門予備校メディカルラボは、医学部合格を目指す高校生等を対象に「医学部入試合格ガイダンス-入試分析編-」を全国48会場で2022年6月上旬より順次開催する。参加無料。オンライン会場は、8月2日より申込みを受け付ける。
茨城県教育委員会は2022年4月1日、2023年度「県立中学校および県立中等教育学校の入学者選抜に係る適性検査問題の出題内容について」と「県立高等学校進学学力検査問題の出題内容について」を各県立学校長等に通知し、Webサイトに内容を掲載した。
城南進学研究社が運営する「城南推薦塾」は2022年5月28日から、「慶應義塾大学総合型選抜合格対策説明会~大逆転!君も今から始めて慶應に合格する方法 基礎知識から実践までを詳しく伝授する~」をオンラインで全4回開催する。参加費無料。特典もある。
文部科学省の「不登校に関する調査研究協力者会議」は2022年5月23日、報告書案を公表した。コロナ禍等を背景に増加が続く不登校児童生徒のため、実態に配慮した特別の教育課程を編成できる「不登校特例校」の設置推進等を盛り込んだ報告書案を大筋で了承した。
東京都私立学校助成審議会は2022年5月23日、令和4年度(2022年度)私立学校の経常費補助金の配分方針について、授業料減免制度の拡充や、学校関係者評価補助の新設等を東京都知事に答申した。
文部科学省の末松信介大臣は2022年5月24日、教育未来創造会議が取りまとめた「我が国の未来をけん引する大学等と社会の在り方について」を受けて、小中高等学校の教職員らに向けてメッセージを発表した。女子生徒の理系分野での活躍、文理を超えた学び等を呼びかけている。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生対象のオンライン英会話の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「子供オンライン英会話」を下記のとおり発表した。
2022年度の大学入学共通テストは難化傾向が顕著だった。高校1年生から新学習指導要領となり、受験生や保護者の不安も高まる中、大学受験の学習はどのようにはじめれば良いのだろうか。変動期の「大学受験」の心構えについて河合塾マナビスに聞いた。
2022年度大学入試を振り返り、難関大学に合格実績のある男子校5校(開成・武蔵・筑駒・聖光・灘)の大学合格者数を比較した。東大合格者数がもっとも多いのは開成の193人、卒業生に占める東大現役合格者の割合がもっとも高いのは筑駒の41.3%だった。
ベネッセこども基金とニューメディア開発協会は2022年5月24日、2022年度共同プロジェクト「病気療養の子どもがアバターロボットで学校生活に参加し『笑顔』になる。学び、体験のモデル拠点校支援事業」実施を発表。5月27日に、プロジェクト発表会をオンライン開催する。
関西・愛知を中心に学習塾を展開する京進は2022年6月18日、小学生を対象に簡単な実験を通じて、楽しみながら理科の知識を身につける「理科実験教室」を開催する。今回は、カレイドスコープ(万華鏡)で光と鏡のふしぎを実験。参加無料。申込みは6月14日正午まで。
ライトエデュケーションは2022年5月23日より、講師と一緒に知育ゲームを楽しみながら英語を学ぶ「クラウティArcade」の第5弾となる「Damath(ダマス)」の提供を開始した。足し算・引き算を楽しく学べるボードゲームに、英語を通して挑戦する新しいレッスンを展開する。
『キン肉マン』に登場する超人たちの「技」約1400種を完全網羅する本格学習図鑑『学研の図鑑 キン肉マン「技」』が、2022年9月15日に発売される。このたび、原作者のゆでたまごが描き下ろした初回限定版ケースのビジュアルが公開された。