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国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は2022年5月16日、TOEIC Programの2021年度受験者数を発表した。TOEIC Programの総受験者数は約230万人。企業・団体・学校等の約3,000団体で実施された。
法律資格専門の受験指導校「伊藤塾」を運営する法学館は、2022年度司法試験予備試験短答式試験の解答速報・自動採点サービスの受付を5月16日より開始した。
Z会は2022年5月16日~8月31日の期間、「Z会の通信教育」幼児コースの資料請求キャンペーンを実施している。7月7日までの資料請求者には、実際の教材が試せる「おためし教材」の他、学年別ワークと学習ポスターのW特典を進呈する。
2022年5月4日~13日にかけて、対面とオンラインのハイブリッド形式で「リジェネロン国際学生科学技術フェア2022」が開催され、日本代表から4名の生徒が入賞。文部科学省は、今回の成績を踏まえ、文部科学大臣表彰および文部科学大臣特別賞の受賞者を決定し発表した。
神奈川県央部、東京多摩地区の私立中学19校が参加する「相模原・町田・横浜地区私立中学合同説明会」が2022年5月25日、町田市文化交流センターで開かれる。各校による個別相談やプレゼンテーション、パネル展示、パンフレット配布等がある。入場無料。予約不要。
やる気スイッチグループが展開するバイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI)」は2022年5月28日、「KDI 2023年度入園生向けオンライン合同説明会」を東京・千葉・埼玉・神奈川・大阪の10園合同で開催する。参加費無料、事前予約制。
桜蔭高校と女子学院高校は、2022年(令和4年)の大学入試結果を公表した。桜蔭高校の4月時点の東京大学の合格者は77人(既卒生含む)、女子学院高校の同大学合格者は31人(既卒生含む)となっている。首都圏の難関女子高校の進路状況をまとめた。
手話パフォーマンス甲子園実行委員会は2022年5月16日、「第9回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」の参加チーム募集を開始した。開催地となる鳥取県内外から多くの高校生チームの参加を募る。申込みは「とっとり電子申請サービス」にて受け付ける。
高校生が大学選びでもっとも重視するのは「学びの内容」であることが2022年5月16日、スタディプラスの調査結果からわかった。地域別では、都市圏は「ネームバリュー」、地方圏は「学費・奨学金」を重視する傾向もみられた。
中央大学クレセント・アカデミーでは、「Chuo Crescent こどもアカデミー」と題し、小学3年生から中学生対象に、この夏にしか味わえない特別な学びが体験できる4つのプログラムを開講する。
人事院は2022年5月13日、2022年度の国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)・専門職試験(大卒程度試験)8種類の申込状況を発表。申込者数は2021年度と比べ、一般職が2.9%増加、専門職(8種類)が6.3%増加。一般職は6年ぶり、専門職は2年ぶりに増加に転じた。
電気自動車普及協会(APEV)は、「国際学生“社会的EV”デザインコンテスト2022」について、エントリー締切を6月20日まで延長すると発表した。
Worldwide IQ Testを運営するWiqtcom Inc.は2022年5月16日、2022年に集計した最新データをもとに「世界でもっとも知的な国々」をランキング形式で発表。日本が“世界でもっとも知的な国々”の2位にランクインした。1位は台湾、3位はハンガリー。
第13回学校・教育総合展(EDIX)東京1日目、QuizKnockの伊沢拓司氏と須貝駿貴氏による講演「YouTubeで広がる学びの世界~QuizKnockが提案する新しい学び~」がGoogle for Education ブースにて開催された。両氏の教育への思いを聞いた。
東京工科大学工学部は2022年7月29日・30日・31日の3日間、高校生を対象に英語での化学実験等をキャンパスで体験する「サイエンスイングリッシュキャンプ」を開催する。3日間通しのイベントで、定員は60人。参加費は昼食代込み2,000円。Webサイトにて申込みを受け付ける。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は2022年7月24日、受験生の保護者を対象とした「保護者のための大学生活入門セミナー」をオンラインにて開催する。子供の進路決定前に知っておきたい大学生協ならではの情報を紹介する。事前申込が必要、参加は無料。