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東京12大学広報連絡協議会は「東京12大学フェア」を、2022年5月28日の首都圏会場から6月26日の仙台会場まで全7会場で開催する。早稲田大学、上智大学、明治大学等、東京にある12大学が参加する。事前申込制。
神奈川中央交通と慶應義塾大学SFC研究所は5月12日から、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)循環シャトルバス「鴨池急行SoKanKan」について、自動運転バスによる運行を開始した。
和歌山県立医科大学は2022年5月17日、2023年度(令和5年度)医学部入学者選抜の県民医療枠に、分娩医育成に向け全国初となる「産科枠」と、従事する医師の少ない小児科や精神科等の医師育成を目指す「不足診療科枠」の設置を発表した。
大学発ベンチャー数は2021年10月時点で3,306社となり、過去最多を記録したことが2022年5月17日、経済産業省が公表した2021年度大学発ベンチャー実態等調査の結果から明らかになった。大学別では、「東京大学」が329社でもっとも多かった。
アガルートアカデミーは2022年5月15日、2022年度(令和4年度)司法試験予備試験短答式試験の解答速報・総評動画をWebサイトに公開した。5月31日からは、Webサイトで予備試験論文式試験の「予想論点攻略講座」を無料公開する。視聴には申込みが必要。
柳井正財団は、より幅広く多様なバックグラウンドを有する人が応募できるよう、奨学金支給対象大学や高校からの推薦人数、対象高校等の見直しを行い、第7期生の募集を2022年7月1日より開始する。
首都圏の私立薬科大学では、コロナ禍でも受験生に入試情報を伝えるためにWebを利用した2022年度のオープンキャンパスを開催している。大学によっては来場型を併用し、体験授業等、工夫を凝らした内容で受験生にアピールしている。また、4薬科大合同相談会も7月に開催する。
J-POWERグループが「エネルギーと環境の共生」をめざして取り組んでいる社会貢献活動「エコ×エネ体験ツアー」の小学生親子編が、2022年8月9日と10日、オンラインで開催される。対象は小学4年生から6年生の親子ペアで、参加費は無料。
樫尾俊雄発明記念館は、第5回「樫尾俊雄 発明アイデアコンテスト」を開催。小学生を対象に、世の中の人の役に立つ将来あったら良いと思うモノのアイディアを募集する。募集期間は2022年5月20日より9月30日。
栄光ゼミナールは2022年6月・7月、小学1年生~4年生対象の理科実験教室「ウミホタルを光らせよう~光る生き物のふしぎ~」を開催する。参加費は無料。栄光ゼミナールの各教室で開催する。参加申込はWebサイトにて6月30日まで受け付ける。
C Channelが運営するママ向け動画メディア「mamatas(ママタス)」の「mamatas labo(ママタスlabo)」は、子供の教育についてのアンケートを実施。過半数が5歳までに勉強系の習いごとを開始していることがわかった。
「私たちはニューヨーク市をあらゆるイノベーションの中心にしたい」
ベネッセコーポレーションが無料で提供する学習管理アプリ「StudyCast(スタディキャスト)」は2022年5月より、外部のさまざまな学習アプリの学習時間を記録できる新機能を追加する。5月時点では、「英語アプリmikan」等、5社6アプリと順次連携予定。
学研プラスは2022年5月16日、5・6歳(年長)向けの絵本・図鑑と体験キットの定期便サービス「たいけんポケット」の7月号からの新規入会受付を開始した。Webサイトからのみ申込みを受け付ける。「たいけん!なつと しいく」がテーマの7月号の受付締切日は6月15日。
兵庫県教育委員会は、2023年度(令和5年度)入学者選抜公立学校紹介パンフレット「学びたいことが学べる高校を選ぶために」をWebサイトに掲載した。学区ごとに、兵庫県公立高校の課程、学科別の特徴や入学者選抜制度、学区内の学校について紹介している。
アゴス・ジャパンは2022年5月22日、「海外トップ校合格体験談セミナー 第2弾」をにオンラインで開催する。2022年春の米国名門総合大学の合格者2名が、パネルディスカッションで貴重な体験談を紹介する。参加は無料だが、事前申込が必要。保護者のみでも参加できる。