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家庭学習に利用できる無償提供の教材を紹介する。この記事では、おもに小学生の「学び」を支援するサービスについてまとめる。
神奈川県教育委員会は2022年1月19日、2022年度公立高校入学者選抜における新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る新たな対応について公表した。受検者の受検機会確保のため、2月21日に予定した追検査を、学力検査日から10日後の2月25日に変更する。
早稲田アカデミーは2022年1月17日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、一部の模試・イベント等の実施形態を変更すること公表した。授業についても、校舎での「対面授業」とオンライン「双方向Web授業」を選択できる。
宮城県教育庁は2022年1月19日、2022年度(令和4年度)宮城県公立高等学校入学者選抜に係る出願希望調査について発表した。全日制課程は、募集定員1万3,880人のところ1万4,026人が志願。志願倍率は1.01倍。
エントラストは、京都市内の大学を受験する学生が、無料で宿泊できる「つきみ受験2022」の募集を2022年1月30日より開始する。応募は「TSUKIMI HOTEL」公式LINEより。最終締切は3月12日。
茨城県教育委員会は2022年1月19日、2022年度県立中学校および県立中等教育学校の第1学年合格者数等について公表した。また、入学者選抜に係る適性検査問題の訂正についても公開している。
聖徳大学児童学研究所は、「第16回子どもの発達シンポジウム」を2022年2月12日にオンラインにて開催する。事前申込制で定員は100名。申込期限は2月9日。参加費無料。
河合塾は2022年1月19日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における「大学別 学力分布」を公開した。国公立大学、共通テスト利用私立大学・短期大学の志望者得点分布や予想ボーダーライン等が、大学・学部・学科・入試方式ごとに確認できる。
河合塾は2022年1月19日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における「難関大学の志望動向」を公開した。東京大学や京都大学等の難関国立10大学について、志望動向や予想ボーダー得点等を分析している。
埼玉の私立中学のなかで特に人気の高い5校について、2022年1月20日時点で結果の発表されている試験回の実質倍率について紹介する。
河合塾は2022年1月19日、各大学の偏差値や大学入学共通テストの得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。大学入学共通テストの得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)が88%等。
大学入試センターは、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の追・再試験受験対象者について、2022年1月19日午後2時現在の状況を発表した。対象者は、追試験が1,657人、再試験が267人。
旺文社教育情報センターは2022年1月19日、大学入学共通テスト平均点の中間集計に関する考察を公表した。平均点は前年と比べて、基幹3教科合計が31.30点ダウン、数学I・Aが17.43点ダウンした。
講談社は2022年1月18日、「タッチペンで音がきける!はじめての英検4級」「タッチペンで音がきける!はじめての英検5級」の教材を発売した。日本英語検定協会推奨マークも取得している。価格は、各4,620円(税込)。
国立高等専門学校機構は2022年1月17日、「最寄り地等受験制度」の相談を再開した。新型コロナウイルスの感染拡大の状況を踏まえたもので、各高専の出願期間が終わるまで相談受付を行う。
大学入試センターが2022年1月19日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の平均点等一覧(中間集計)を発表した。これは、2022年1月15日と16日に実施された共通テストの平均点、最高点、最低点、標準偏差等のデータを中間集計したもの。