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小学館と電通は、歴史を通して「生きる力」を学ぶオンラインスクール「人間の学校」の開講に先駆け、2022年2月5日、12日、19日、26日の全4回でプレオープンする。対象は、小学2年生~5年生で、参加費は8,000円(税込)。各回定員100名。
トワールは、親子5,408組のビッグデータを分析、子供の性格についての親子間の認識のギャップの有無や量を明らかにした。繊細さや気にしやすさ・ストレスの受けやすさ等を示す「情緒安定性」が、5つの性格特性の中で保護者の把握が最も難しいという結果となった。
小学館集英社プロダクションは、新年少~新小学3年生の子供を持つ保護者310名を対象に子供の習い事に関する調査を実施。現在、習い事をしている子供は全体の7割で、そのうちオンラインで習い事をしている子供は約3割になることがわかった。
日本スポーツ協会は、2022年度から教員免許状所持者向けの資格として「スタートコーチ(教員免許状所持者)」の養成を開始する。費用は、1万4,980円(税込)。すべてオンライン講習となる。
TVアニメ『鬼滅の刃』のキャラクターが持つ日輪刀の鍔をイメージした「『鬼滅の刃』えんぴつ日輪刀」が発売される。主人公・竈門炭治郎のデザインなど全10種で、発売は2022年3月を予定している。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセは2022年1月15日、「新年度特別招待講習」の申込受付を開始した。対象は、全国の新高校1~3年生。申込日に応じて最大4講座まで、無料で受講できる。申込みは3月27日まで。
学研プラスは、2021年12月16日に「中学受験 まんがで学ぶ! 国語がニガテな子のための読解力が身につく7つのコツ 物語文編」を発売した。定価は1,540円(税込)。姉妹編である「説明文編」の改訂版も同時発売した。
朝日新聞出版は2022年1月17日、「AERA」1月24日号を発売した。巻頭特集では「脱・理系嫌い」と題し、教育界のカリスマ・佐藤ママと開成中高前校長・柳沢幸雄氏による対談「理系好きを育てる」を掲載している。定価は440円(税込)。
三重県教育委員会は2022年1月14日、2022年度(令和4年度)三重県立高等学校進学希望状況を公表した。県内中学校等卒業予定者のうち、全日制課程進学希望者は1万1,350人。各校の希望倍率は、四日市(普通)1.10倍、四日市(国際科学)2.21倍、津西(国際科学)2.61倍、等。
和歌山県教育委員会は2022年1月12日、串本古座高校に公立校では全国初となる宇宙専門コースを2024年度に新設することを発表した。
東進は、2022年1月15日と16日に行われた2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)の予想平均点速報版を発表した。1月17日午前11時現在の速報値によると、5教科7科目は文系514点・理系520点(900点満点)。
神奈川県教育委員会は2022年1月14日、2022年度(令和4年度)神奈川県立中等教育学校の入学者の募集に係る志願者数集計結果を公表した。2校合計の募集定員320人に対して1,834人が志願し、全体志願倍率は5.73倍となった。
早稲田大学高等学院中学部は2022年1月15日、中学入試で面接試験を実施しないと発表した。筆記試験の時間割に変更はない。募集人員は男子120人。
文部科学省と厚生労働省は2022年1月14日、2022年(令和4年)3月大学等卒業予定者の就職内定状況(2021年12月1日現在)を公開した。大学生の就職内定率は、前年同期比0.8ポイント増の83.0%。コロナ禍で落ち込んだ前年からわずかに回復の兆しを見せた。
栃木県教育委員会は2022年1月12日、2023年度(令和5年度)県立高校入学者選抜の日程を発表した。全日制課程の特色選抜における面接等は2023年2月8日と9日、一般選抜における学力検査は3月8日に実施する。
埼玉県は2022年1月15日、2022年度(令和4年度)埼玉県私立高校入試の中間応募状況を公表した。1月12日午後5時時点の応募状況によると、募集人員1万4,535人に対し、応募者数は6万1,086人、平均倍率は4.20倍であった。