advertisement
advertisement
インプレスは夏休み特別企画として、「人類がもっと遠い宇宙へ行くためのロケット入門」の全5章を2021年8月2日から5週間、週替わりでWebにて無料公開する。同書では宇宙やロケットの基本情報や未来についてを写真やイラスト、図解などを通してわかりやすく解説している。
ピーポーとサイレンを鳴らして走る救急車。街でよく見かけたり、いざという時に頼りになる救急車。しかし、実際にどんなクルマで、どうなっているのか---?
コロナ禍で小学校受験はどのように変化しているのだろうか。昨今の未就学児家庭の思いや考えを知るべく、小学校受験に造詣が深い小学校受験協会 代表理事・藤田和彦氏に話を聞いた。
文部科学省は2021年8月5日、2021年度(令和3年度)「生命(いのち)の安全教育のための映像資料作成」の公募を開始した。企画提案書等の必要書類を郵送、持参、メールのいずれかの方法で提出する。公募締切は8月26日午後5時。
「横浜能楽堂伝統文化一日体験オープンデー」が2021年8月16日、横浜能楽堂にて開催される。夏休みならではの子供向けプログラムもあり、普段触れることのできない伝統芸能の世界を体験できる。電話、Webにて事前予約受付中で、参加費無料。
ドコモgaccoが運営する大規模公開オンライン講座プラットフォーム「gacco」は2021年8月5日、「親子で学ぶ!なぜ?からはじめる漢字のなりたち」を開講した。gaccoの会員登録をすれば誰でも無料で視聴可能。夏休みに親子で楽しく学べる講座となっている。
台風9号の接近による悪天候のため、夏の甲子園は開幕を1日順延、2021年8月10日午前9時より開会式が行われている。17日間にわたって全48試合が繰り広げられる。
Z会エデュースは、同社の運営する「Z会の教室」にて、小6生対象の情報発信サイト「親子で始める、中学準備」を2021年7月5日に開設した。学校卒業までの日々を有意義に過ごしたいという小6生とその保護者に向けて、勉強のアドバイスを連載で伝える。
神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)は「国際協力」「多文化共生」「平和」「こども」をキーワードにさまざまな展示を実施。五感を使って「世界」と「未来」を学ぶ。夏休みはこども向けイベントを多数開催。
弘文堂は2021年9月1日、「こども六法の使い方」を発売する。子供たちを取り巻く社会問題について、ユーモアを交えながら法律特有の考え方を紹介。池上彰氏や尾木直樹氏ら、こども六法プロジェクトの応援者によるコラムも掲載している。
小学生の夏休みの宿題で最後まで残りがちなのは「読書感想文」と「自由研究」であることが、イオレが2021年8月5日に発表したアンケート結果から明らかになった。読書感想文と自由研究は、親が手伝う場合も多いという。
伸芽会やTOMAS等を運営するリソー教育グループは2021年9月3日・21日の2日間、職業・社会体験型施設「キッザニア東京」へ抽選で300名を無料招待する。申込みはWebサイトにて受け付けている。通塾生以外の応募も可能。
北海道教育委員会は2021年8月6日、令和3年(2021年)3月実施公立高等学校入学者選抜状況報告書を公表した。全日制合格者の学力検査の平均点は、標準問題選択者で9.7点、学校裁量問題選択者で10点、前年度(2020年度)より上昇した。
子供の進路選択や学校選びの悩みについて、保護者の4人に1人が「学費が工面できるか不安」と回答していることが2021年8月4日、マイナビ進学の調査から明らかになった。進学先の学費について子供と話したことがある保護者は、学年が上がるにつれて多い傾向にあった。
学研プラスは2021年8月5日、4~7歳向けの英語教材「音声つきで基礎から身につく えいごのれんしゅうちょう」を発売した。新学習指導要領対応で、ABCから英会話の重要フレーズまで幅広い内容を楽しく学ぶことができる。音声アプリ対応によるネイティブ音声付き。
ワオ高等学校とリセマムは2021年7月24日「バーチャルオープンスクール2021ワオ高等学校編」を開催した。オンライン説明会で感じる違和感や疎外感、物足りなさを補う「バーチャルオープンスクール」の魅力に迫る。