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国際地理オリンピック日本委員会は、「科学地理オリンピック日本選手権」の参加者を10月1日より募集開始する。
川崎市は、慶應義塾大学、かわさき新産業創造センターと協力して、気軽に科学の楽しさが体感できるイベント「科学とあそぶ幸せな一日」を、9月8日、慶應義塾大学新川崎タウンキャンパスで開催する。
日本学生支援機構(JASSO)は、学生・社会人を対象とした「海外留学フェア」を9月29日、東京国際交流館のプラザ平成で開催する。
国産家具トップメーカーのカリモクとベネッセは、コラボ新商品として「学びデスク まん中タイプ」と「成長チェア ラダーバック」を発売した。
ネオマーケティングは8月21日、12歳以下の子どもを持つ親を対象にした「英語教育に関する調査」を公表した。英語教育を始める時期は、約75%の親が小学校入学前が良いと思っていることがわかった。
ヤフーは8月20日、有料英語学習サービス「Yahoo!英語 powered by iKnow!」を提供開始した。パソコンのほか、iPhoneやiPad、Android端末で利用できる。200以上のコンテンツが使い放題で月額700円(12か月プラン)となっている。
英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルは、10月13日、東京・九段下にて、「英国留学フェア2012」を開催する。同イベントは、英国の公的機関が主催する唯一の英国留学フェア。
高校時代の学習時間が進学や就職への意識に影響を与えるとする調査結果を東大大学経営・政策研究センターがまとめた。学習時間が少ない高校生は、大学での達成感や就職先の満足度が低い一方、約半数の高校生が授業以外でほとんど学習していない実態が明らかになった。
世界各国の大使館・公的機関や日本国内の専門団体が集まり、海外留学についての情報を提供する「九州海外留学フェア」が、10月6日に西南学院大学で開催される。
神奈川県教育委員会は、県内の各学校において、組織的・計画的な授業づくりの取り組みを行うための参考として、教職員・保護者向けのリーフレット「確かな学力を育てるために」を作成し、配布している。
地学オリンピック日本委員会は、10月31日まで小中学生を対象に地球や宇宙、環境に関する自由研究「地球にわくわくンコンテスト」を開催している。
来年度から高校で新学習指導要領が実施されることに伴い、「2013年新学習指導要領に基づく英語コミュニケーション授業」が開催される。
東京都下水道局では、9月10日(月)の「下水道の日」に合わせ、下水道の役割や大切さについての認知度を上げるためのイベントを開催する。
Z-wikiは、夏休みの過ごし方ページにて7月16日から8月6日に「夏休みは1日平均、○時間以上勉強するぞ!」という投票を行った。高3生・大学受験生の約9割が10時間以上の時間を宣言し、高1・高2生の約7割が5時間以上の時間を宣言した。
日中の大学が集まり、日中間の産学連携の一層の拡大を目指すイベント「第3回 日中大学フェア&フォーラム」が9月27日(木)、28日(金)の2日間、東京国際フォーラムで開催される。
自然体験を通した環境教育に取り組むJEEFは、8月22日(水)にエコ・サイエンス教室「光るいきもののひみつ」を開催する。小学1~3年生を対象に、主に森に生息する光る生きものについて、クイズや実験を通して学ぶもの。