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河合塾グループのドルトンスクール東京校では、同スクールに通う小学生が商品アイデアをプレゼンテーションし、商品販売を実施する公開教室「ソーシャルスタディ」を、10月21日(日)に開催する。対象は小学1年生~5年生の子どもたちとその保護者。
旺文社は、2013年版の「学習カレンダー」を9月下旬より発売開始した。理科の実験や英単語が学べるカレンダーや学習計画が立てられるカレンダーなど3点を新たに加え、11種類のカレンダーを取りそろえて販売している。
日本数学検定協会は10月3日、「数学甲子園2012」(第5回全国数学選手権大会)の結果を発表した。全国87校147チームが参加し、熱戦の末に4度目の出場となる海陽学園海陽中等教育学校Dチームが優勝した。
科学技術振興機構(JST)は、11月10日・11日の両日、日本科学未来館とその周辺施設(東京・お台場)で「サイエンスアゴラ2012」を開催する。科学を楽しむ実験教室やサイエンスショー、高校生のディベートなど、約200の企画を予定している。
明治大学は、10月21日に行われる「第15回 明治大学 ホームカミングデー」の一環として、「親子で楽しむ!! キッズワークステーション」を開催する。ホームカミングデーは、明治大学が卒業生たちを母校に招く秋の恒例イベント。
マルチメディア学習システム「天神」を販売するタオは、独自に開発した「天神 乳幼児才能開発ナビシステム」の特許を9月に取得したと発表した。必要なカリキュラムが自動で組まれる画期的なシステムだという。
学研教育出版が企画、制作に参加した、住友林業の小・中学生向けWebサイト「森と木のひみつ」が、9月28日よりオープンした。小学5年生以上を対象に、地球環境問題を身近に感じながら学ぶことができる学習用Webサイトだという。
日本化学会は、秋季事業「第2回CSJ化学フェスタ2012」の一環として公開講座「元素って、周期表って、実験って何だろう?」を10月14日、東京工業大学大岡山キャンパスで開催する。
女性技術者・研究者を支援する国際組織WIEは、女性に技術分野でのキャリアを歩んでもらうための3つのステップを発表した。幼児期から継続的に技術や科学に接する機会を持ち、憧れの人物像を示すことが必要という。
JAXA「地球観測センター施設」では、10月6日(土)に施設一般公開を行う。「講演会」や「宇宙飛行士選抜試験にチャレンジ」などが催される。入場無料。なお、「手作りロケット製作・打ち上げ」イベントへの参加は、事前申込みが必要だ。
留学ジャーナルは、10月13日より、全国4会場で「ワールド留学フェア2012 Fall」を開催する。13日の福岡を始め、14日に大阪、20日に名古屋、21日に東京にて開催する。入場は無料。各種セミナーには事前予約が必要となる。
JFN(全国FM協議会)全国38のFM局では、11月23日と24日の2日間に渡り、茂木健一郎氏を総合司会に迎えたスペシャルプログラム、三菱商事 presents FMフェスティバル2012 未来授業〜明日の日本人たちへ「世界の中のニッポン~自らの立ち位置の確認」を放送する。
三鷹のまち全体が13億分の1に縮小した太陽系となる「みたか太陽系ウォーク」が9月23日(日)から10月28日(日)まで実施されている。11の惑星エリアに分けてスタンプラリーやサイエンスカフェが開催される。
日本経済新聞社と早稲田大学ビジネススクールが主催する学生応援プロジェクト「アーミテージ&ナイ白熱討論」が10月27日(土)早稲田大学大隈記念講堂で行われる。受講料は無料で事前申込制となっている。
携帯電話や電子メールなどの普及による情報交換手段が多様化するなか、「漢字を正確に書く力が衰えた」と感じる人が約7割に上ることが文化庁の「国語に関する世論調査」より明らかになった。
パナソニックは、パナソニックキッズスクールのイベントとして、小学3年生以上を対象とした「数学マジック 8面折り」を9月29日、30日の両日、パナソニックセンター東京(東京都江東区)で開催する。