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ベネッセコーポレーションが小中学生の保護者を対象に、図工や美術の授業に関するアンケートを実施した。自分の子どもは図工や美術が好きと感じている保護者が多い一方、実技科目ならではの悩みを抱えていることがわかる。
進研ゼミ中学講座は、2013年4月号の副教材として紙の教材の学習と連動したオリジナルの学習タブレット端末「チャレンジタブレット」を導入する。中一講座の4月号から12か月連続の受講会員には無料でタブレット端末をプレゼントする。
文部科学省は、11月3日の「文化の日」を中心に11月1日から7日までの1週間、教育・文化に関連する催しを全国各地で開催。2012年度の「教育・文化週間」の実施要項と行事一覧をWebサイトにて公開した。
近畿大学理工学部では学園祭期間中の11月3日、近畿大学東大阪キャンパスにて、一般からの参加も可能な「第15回数学コンテスト」を開催する。解答作成場所や参考書などの使用は自由で、グループ参加も可能。5時間かけて数学に挑む。
中部電力でんきの科学館は、11月24日、25日の2日間、飛行機をテーマにしたキッズイベント「ドリーム・エアライン みんなで空の旅へ出かけよう」を行う。実験ショーや工作、クイズラリーなど盛りだくさんの内容。
奈良県で学習塾「KECゼミナール」を展開するケーイーシーが、小学生と中学生の保護者を対象に英語教育に関するアンケートを実施した。中学生では成績を重視する傾向にあるものの、身につけてほしい英語力は小中学生ともにコミュニケーション力が1位となった。
学研教育総合研究所は子どもの「理科離れ」を食い止めようと、どのような家庭の子どもが理科が好きな傾向にあるのか調査した結果、自然の多いところに出かけたり図鑑を見たりする活動を頻繁に行った子どもほど理科が好きであることが明らかになった。
Z会の関西圏における高校受験教室事業を行っている「Z会進学教室(関西圏)」は、秋のイベント・入試説明会「難関高校進学のための学習法」を11月3日より各教室で順次開催する。
英語学習サービス「iKnow!」を運営するセレゴ・ジャパンは、TOEICテスト対策を目的としてユーザーの学習データを分析、「苦手英単語・熟語トップ10」を発表した。
パナソニック東京では、楽しい理科の世界へといざなうリスーピアナビゲーターによる「サイエンスショー」を、10月27日、11時からと14時からの2回開催する。対象は小学生以上。入場は無料で、事前申込が必要。
米アマゾンは10月17日、電子書籍端末「キンドル」とタブレット端末「キンドルファイア」の教育市場での普及拡大を狙い、122校以上で試験導入していると発表した。同社では、端末を管理するためのサービス「Whispercast for Kindle」を無償提供する。
ニチイ学館が運営する語学スクール「COCO塾」は、10月27日と28日の両日、全国37のスクールでハロウィンをテーマにしたキッズ・イベントを開催する。
中経出版は、人気声優 金元寿子さんが日本語朗読を担当する、大学入試によく出題される英単語を掲載した「9割とれる 英語の発音・アクセント攻略法」を刊行した。
東進のウェブサイトでは、ノーベル賞を受賞した山中伸弥教授が「FIRSTサイエンスフォーラム2」でiPS細胞について講演した模様を動画で見ることができる。iPS細胞について学ぶ絶好のチャンスだ。
留学のトータルサポートを提供するBEOは11月10日(土)と11日(日)の2日間、英国国立リーズ大学教授による特別公開授業を新宿の東京オフィスで開講する。大阪オフィスでは、ビデオ会議システムを通じて、東京の授業をライブで中継する。
トライオンは11月5日より、幼児・小学校低学年向け英会話教室「キッズ・アカデミア イングリッシュスクール」を開校する。従来のスクールレッスンに加え、家庭学習用に同社が開発したiPad専用コンテンツを活用して学習効果を高めるという。