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JTBグループのクルーズ旅行専門店PTSクルーズデスクでは、世界遺産の小笠原へのチャータークルーズ船を利用した初の子ども専用商品「小笠原洋上こども探検隊」を、10月18日より発売する。2013年の春休みを利用した6日間のコースとなる。
ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は10月18日、スマホやタブレット端末を使う際のロック解除画面を活用したAndroidアプリ「ロック学習帳」の配信を開始した。無料で利用できる。
総務省は2008年度より行っている「子ども農山漁村交流プロジェクト」の推進を図るためのセミナーを、神戸市の兵庫県庁で11月22日に開催する。花まる学習会代表である高濱正伸氏が講演を行い、教育関係者だけでなく、一般からも参加者を募集している。
さいたま市と聖学院大学は、市内に住む小学6年生に大学生活を体験させる「キッズ・ユニバーシティ・さいたま」を12月26日、聖学院大学で実施する。参加費は無料。定員50名。
スカイプを使ったオンライン学習サービス「カフェトーク」を運営するスモールブリッジは、「オーストラリアで学ぶ英語+α留学」特集ページを同社公式サイトで公開した。
ワオ・コーポレーションは、中高生向けの科学学習サイト「WAOサイエンスパーク」を公開した。科学者や研究者のインタビューや、全国の科学クラブの活動紹介など、さまざまな無料コンテンツを用意している。
栄光ゼミナールとZ会は、10月17日-11月30日に「小学生のための図鑑プレゼントキャンペーン」を実施する。希望する図鑑1冊を抽選で300名にプレゼントするほか、応募者全員にもれなくZ会オリジナル「図鑑ガイドブック」をプレゼントする。小学生の子どもを持つ保護者が対象。
科学技術振興機構は11月11日(日)、高校生などの若者と世界トップクラスの科学者が語り合うフォーラム「インスパイア:トップ科学者の世界に迫れ」を東京国際交流館プラザ平成で開催する。研究の進め方や学生時代の勉強法など、身近な疑問や疑問を直接聞くことができる。
大阪府立大学とシャープは、2012年6月より実施しているタブレット端末を活用した電子教科書の実証実験規模を拡大し、新たに大阪府立大学看護学部の3年次生を対象に、10月より実証実験を開始したことを発表した。
京都大学は、10月20日・21日の両日、宇治キャンパスを一般公開。講演会や公開ラボなど、各種プログラムを実施する。
地学オリンピック日本委員会は10月13日、2016年に開かれる「第10回国際地学オリンピック大会」の三重県内開催が国際地学オリンピック運営委員会で正式承認されたと発表した。国際地学オリンピックが日本で開催されるのは初めてという。
中学進学塾の浜学園が調査した「中学受験を考える家庭の家庭学習とメディア利用状況」には、子どもが定期購読している雑誌が学年ごとにランキング形式で紹介されている。小学3~6年生には小学館の「月刊コロコロコミック」がもっとも人気がある。
進研ゼミ高校講座は10月15日より、センター試験の英語・古文に必要な重要語2000語の意味の記憶を競うキャンペーン「センター試験突破力獲得グランプリ」を開始する。全問正解者全員に図書カード1,000円をプレゼントする。進研ゼミ会員以外も参加できる。
北海道教育委員会は、10月20日(日)より3週にわたって、札幌など6つの会場で高校生向けの海外留学相談会を開催する。英語圏を中心とした各国大使館・領事館・公的機関職員による講演や留学相談を行う。
アルクは、12歳までに身につけたい語彙2000語を収録した「音が出るペン付き アルクの2000語えいご絵じてん」を10月23日に再発売すると発表した。
熊本県では、秋季と春季の2回、県内の9か所の各古墳にて、普段見ることができない古墳の内部を見学できる「装飾古墳一斉公開」を開催する。秋季は10月20日と21日に開催され、見学は無料。