advertisement
advertisement
ベネッセコーポレーションは11月29日より、東大入試型のオリジナル数学問題に中高生が挑戦し、美しい答案を競う「美しい解答コンテスト」を開催する。参加者全員に「東大数学 美しい解答を作る本」をプレゼントする。
千葉県は、12月22日に「クリスマスコンサート in 県民プラザ」を開催する。また、年明けの1月12日には、星空観察会「冬の星空を観察しよう!」を手賀の丘少年自然の家で開催する。
中高生による科学的探求活動の成果発表会「サイエンス・キャッスル」が12月23日に大阪、2013年3月17日に東京都内で開催される。
かわさき宙と緑の科学館は、小学生とその保護者などを対象とした「自然観察会」と「わくわく科学実験室」を2013年1月に開催、参加者を募集している。
CANVASと慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科は、子ども向けの「ワークショップコレクション9」を3月9日、10日に同大学日吉キャンパスで行う。国内最大規模と銘打って、さまざまなモノ作りを体感できるイベント。
佐賀県は、第12回「サイエンスカフェ in SAGA」を12月8日、国民宿舎虹の松原ホテルで開催する。参加費は無料だが事前申込みが必要。
英会話専門の家庭教師派遣センターを運営するアクティブプラスは、家庭派遣サービスの担当講師らによるスカイプ版の子ども英会話サービス「スモールワールド」の提供を開始したと発表した。
ヤフーが提供する「Yahoo!学習」サイトでは、不正解の問題がより重点的に学習できる「3ボックス暗記法」を取り入れた「インターネットドリル」を無料で公開している。中学生と高校生向けドリルのほか、資格取得向けドリルもある。
広尾学園は12月18日、「広尾学園×iPad×ICT教育」と題したカンファレンスを開催する。iPad、MacBook、電子教科書などを活用した公開授業に加え、大阪大学の岩居弘樹教授の講演、大橋清貫学園長の基調講演、実践報告などが行われる。
東京都教育委員会は、「児童・生徒の学力向上を図るための調査」の結果を公表した。報告書によると、基本的な生活習慣や学習習慣、規範意識、忍耐力が身に付いている児童・生徒ほど学力テストの正答率が高い傾向にあることがわかった。
日能研は、小学2年生を対象とした学力チャレンジテストを12月1日に日能研各校で実施する。科目は国語・算数、参加は無料。
日本の英語教育に約9割の親が不満を抱いており、勉強しても実用英語が身につかないことが最大の不満点であることが、楽天リサーチが11月21日に発表した「日本の英語教育に関する調査」より明らかになった。
クラウド型英語学習サービス「iKnow!」を提供するセレゴ・ジャパンは11月21日、有料会員のデバイス別利用動向調査を発表した。スマートフォンやタブレットの普及に伴い、学生の65%がマルチデバイスを活用して英語を学習していることが明らかになった。
神戸市立青少年科学館は、理系進学をサポートするイベント「中高生のための理系のススメ」を12月23日に開催する。参加は無料。
茨城大学理学部は、「高校生の科学研究発表会@茨城大学」で発表する研究を11月30日まで募集している。数学、物理学、化学など各分野の理学部教員が審査し、優秀な研究には1月12日に同大学で発表会を行う。参加は無料。
約9割の人は現在、英語を必要とする環境にはいないが、英語の重要性は今後高まると思う人は約7割にのぼることが、イーコミュニケーションが11月20日に発表した「英語および英語学習に関する意識調査」結果より明らかになった。