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厚生労働省は、文部科学省、経済産業省と合同で、「平成24年度キャリア教育推進連携シンポジウム」を2月19日に開催する。「地域の特性に応じたキャリア教育の充実・推進」をテーマに、講演やパネルディスカッション、表彰などのプログラムを予定している。
小学館集英社プロダクションは、小学館の幼児教室ドラキッズのカリキュラムをベースにした「小学館の幼児教室 保育園向けプログラム」の展開を1月より開始した。保育環境に合わせた2つのコースと1歳~5歳までの学齢別クラスがある。
京都市は、京都の11大学が京都ならではの「知」を深める多彩な講座を2月15日から3日間、京都造形芸術大学・東北芸術工科大学外苑キャンパスで行う。平安京や源氏物語についてなど約10講座あり、予約が必要だがすべて無料で受講できる。
はまぎんこども宇宙科学館は3月16日、「はまぎんキッズ・サイエンス」として、宇宙飛行士の山崎直子氏によるトークイベントを開催する。対象は小中学生、定員があるため事前申込みは必要だが参加費は無料。
国立総合児童センター「こどもの城」では1月12日から14日の3日間、本物の芸術作品と触れあえる「美術ぷらす展」を開催する。絵画、工芸、書道、詩、俳句、短歌、川柳などといった約200作品に触れる機会となる。
オンライン英会話のレアジョブは、1月4日よりレッスン開講時間を毎日朝6時から深夜1時まで広げる。時間帯拡大を記念して、働くママを応援するべく「産休育休English!」キャンペーンを開催する。
パナソニックセンター東京では、2013年1月19日・20日の両日、小学生とその保護者を対象としたイベント「都市動物たんけん〜冬〜」を開催する。参加費用は無料だが要予約。
2014年に全寮制のインターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢を開校予定のISAK(アイザック)は、来年夏に行われる「サマースクール 2013」の説明会を、2013年1月20日に南麻布セントレホールで開催する。
日本学生支援機構(JASSO)は、海外留学希望者を対象とした海外留学説明会を2013年1月19日に、東京国際交流館で開催する。毎年東京、関西、札幌、名古屋の4会場で開催されている同説明会の2013年第1弾となる。
日立グループの子ども向けサイト「日立キッズ」では、不思議な実験や工作など、冬休みが楽しくなるテーマを集めた「ふゆやすみ特集」を公開した。実験の紹介だけでなく、実験を記録するための自由研究シートなども提供している。
子どもと過ごす時間が増える冬休みは、生活リズムを見直し、家庭学習の日常化を図る良い機会といえる。千葉県教育委員会の「家庭学習について考えよう」サイトでは、掲載しているリーフレットが10月に更新されたほか、家庭学習の事例集を随時更新している。
岡山県美咲町教育委員会は、2013年1月7日よりケーブルテレビを利用して小中学生対象のポイント学習と学校紹介を放送する。家庭での学習意欲を高めるほか、町民に学校の内容を知ってもらうのがねらい。
旺文社は、未就学児から小学3年生を対象とした漢字ドリル「漢字をおぼえる 鉄道ドリル 新幹線編」を刊行した。新幹線の駅名を書きながら、漢字を覚えることができる。
愛知県教育委員会は、県下各高校における理数教育の研究成果発表会「科学三昧 in あいち2012」を12月26日、自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンターで開催する。
パナソニックセンター東京では、2013年1月12日から14日まで、小学生以上を対象としたマジカル・サイエンスショー「音と空気の不思議を科学する!」を開催する。入場は無料だが事前申込みは必要。
厚生労働省は、2月5日(火)から2月24日(日)まで、国立国会図書館国際子ども図書館と共催で、展示会「子どもの健やかな成長のために2012 ―厚生労働省社会保障審議会推薦 児童福祉文化財(出版物)の紹介」を開催しする。入場無料は無料。