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Z会は、タブレットを使ったデジタル通信教育「デジタルZ」で4月から、「わかるつたわる ことば」「ひろがるせかい えいご」を開講する。国語は初めて、英語は第二弾の講座となり、デジタルZの開講はこれで4講座となる。
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)と佐川急便は、第6回となる職業体験プログラムを実施する。今回は、2012年12月に新設された最新鋭物流施設「佐川東京ロジスティクスセンター」での開催となる。
東京、神奈川で民間学童保育施設を運営するキッズベースキャンプ(KBC)は4月1日、東急線沿線エリアに新たに3つの店舗をオープンすると発表。すでに店舗のある地域だが、定員を上回る入会希望数に対応するため、分店という形でオープンするという。
ナクアホテル&リゾーツマネジメントが運営する、那須の総合リゾート「ホテルエピナール那須」では、3月16日・17日の2日間、小学生を対象とした「イングリッシュ スプリングキャンプ in 那須」を開催する。
総合人材情報サービスのアイデムは、春休みに小学4年生から5年生の子どもたちが企業を訪問し、職場見学や働く人の話を通じて仕事について考える体験学習イベント「アイデムしごと探検隊」を開催する。
科学館ソニー・エクスプローラサイエンスで「つくって、わかる。発電・蓄電ワークショップ」を、3月2日(土)と3日(日)に開催する。ソニーのエンジニアが講師となって、電気エネルギーの原理や未来の供給方法などを楽しく学ぶことができる。
大学生の勉強時間(授業を除く)は1日平均39.2分で、文系が28.4分、理系が48.3分、医歯薬系が52.1分であることが、全国大学生活協同組合連合会が実施した「第48回学生生活実態調査」より明らかになった。
大阪府国際交流財団は3月9日、海外留学に関するフォーラムをマイドームおおさか(大阪市中央区)で開催する。入場は無料。事前予約要。定員60名。
日本科学未来館は、企画展「波瀾万丈!おかね道」を3月9日から開催する。さまざまな実験を通し、お金の使い方で人間の行動や心理をあぶり出す。お金と正面から向き合うための心構えを身に付ける体験型イベント。入場料で見られる。
東北大学原子分子材料科学高等研究機構は、サイエンスカフェスペシャル「ノーベル賞受賞者に聞いてみよう!」を2月23日、片平キャンパスで開催する。ノーベル物理学賞を受賞したJ.G.ベドノルツ博士を迎えて超伝導などについて講演する。参加は無料。
立命館大学の陰山英男教授が監修した「就学目前&小学校低学年の子を持つ母親の『教育』に関する調査」によると、受験に向けた学力向上よりも「社会を生き抜く力」を重視する母親が9割にのぼることが明らかになった。
日本体育協会は、2月5日に下村博文文部科学大臣のスポーツ指導における暴力根絶に向けてのメッセージを受け、加盟団体に向けて対応について文書で通知した。積極的に暴力行為の根絶に向けた取り組みを推進していく考えだ。
大学受験が本格化している。受験生本人はもとより、受験生をサポートする保護者の悩みも尽きない。2月12日、我が子の学習について、コミュニケーションについてなど、保護者が抱える悩みに、先輩ママが回答する新サービス「ママサポーターズ」がスタートした。
2月11日、進研ゼミ「中学講座」新教材・新CM発表会が都内で開催され、CMに出演する嵐の櫻井翔さんと、同社中学生事業部の小野祐輝部長が登壇した。
リンボウ先生こと林望氏が現代語訳した書籍「謹訳 源氏物語」(祥伝社刊)が電子書籍化され、iPhone/iPad用アプリとしてiTunes App Storeより提供されている。著者自ら朗読した音声とテキストがセットで価格は850円。
千葉県立中央博物館分館・海の博物館では、2月16日から5月6日まで、企画展「チーバくんと学ぶ 深い海に暮らす生きものたち」を開催する。入場料は大人200円、高校・大学生100円、中学生以下・65歳以上無料。