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NPO法人夢のかけ橋プロジェクトは、8歳から19歳を対象に京セラ名誉会長・稲盛和夫氏の著書「君の思いは必ず実現する」の読書感想文を募集している。応募者は、同プロジェクト設立10周年記念イベントに優先的に参加できるという。
アサヒビールは、4月27日から5月6日までのゴールデンウィーク期間中、小学生とその家族を対象とした工場見学イベント「アサヒクイズツアー~冒険編~」を、全国8つの工場で実施する。
東京書籍と日本マイクロソフトは3月29日、小・中・高等学校へのデジタルデバイスとICT利活用推進に向けて協業すると発表した。2社の提供する教育ソリューションを教育委員会や教育機関へ提案していくという。
化学の学会や産業界で組織されている「夢・化学-21」委員会は、小学1年生から4年生を対象としたシリーズ講座「夢・化学-21 わくわく理科・実験教室」を5月18日より科学技術館にて開催する。化学の面白さに触れるだけでなく、実験器具の扱い方も学べるという。
中高生向けITキャンプ「Life is Tech!」は、大学生を対象に、中高生を導くITリーダー「LiT Leaders」を募集する。LiT Leadersに参加すると、IT技術が身に付くほか、アルバイトとしての給料や、就職活動時に参画企業への推薦状が得られる。
FAB Learning 2013のDay1が開催された1週間後、3月23日に同じ東京・渋谷の会場で、同じ参加者で開催されたDay2。Day2のプログラムは、Day1に出された「宿題」の発表からのスタートとなる。
科学技術館は、小学4年生以上を対象とした実験工作教室「かんたんLEDライトを作ろう!」を3月29日と4月5日に開催する。参加費はキット代込みで800円となっている。
文部科学省は3月26日、2014年度より高校で使用される教科用図書の検定を実施した。10教科の教科書のページ数は、現在の教科書と比べ平均14.9%増える。特に、国語が29.6%、数学が28.1%と3割近く増えるという。
4月1日に62周年を迎える野毛山動物園は、入園者先着100人にポストカードをプレゼントする。また、園内は約250本の桜の花が見ごろを迎えていることから、来園を呼び掛けている。
明石市立天文科学館は、「宙(そら)ガール養成講座」の受講生を募集。星好きの16歳以上の女性を対象に、4月21日から来年3月までの毎月1回、講座が行われる。全回参加すると「宙ガール免許皆伝」が授与される。料金は入館料と1回の参加費300円。
文部科学省は3月26日、2012年度に実施した「外部検定試験の活用による英語力の検証」事業の結果を公表した。調査結果から、高校生の大半は、日常生活の身近な話題については英語で理解・表現することができるが、社会性のある話題については課題があることがわかった。
国立青少年教育振興機構は、冊子版「体験・遊びナビゲーター」のダウンロードページを公開。自然の中で行う活動をイラストや写真付きで紹介し、これから野外で楽しむ機会が増える子どもたちの「参考書」になりそうだ。
同じ企業でインターンシップを行っても、業務内容によって得る経験も異なる。今回は、リセマムを運営するイードのメディア事業本部にインターン生として勤務したルンカモンパン・ピンムック(Rungkamonphan Pimmook)さんにインターンシップの経験について聞いた。
チャウス自然体験学校は、4歳児から小学6年生までを対象としたデイキャンプ「自然にふれよう!自然とあそぼう!~春休み版」の参加者を募集している。3月27日から31日まで毎日開催されており、1日だけでも数日間でも参加可能だという。
東京書籍は3月25日、2013年度発行の高等学校のiPad向けデジタル教科書をApp Storeにてリリースした。商品ラインナップは、国語・社会・数学・理科・英語・情報・家庭の7教科14種類。英語は各6,500円、その他の教科は各4,300円。
SAPIXは 、環境学習ブックスシリーズ第一弾として「命のみなもと~水と米~」を発売する。イラストや写真が満載で、環境問題を楽しく学習できる参考書として、中学入試にも役立ちそうだ。