advertisement
advertisement
アマゾンの「学生の勉強法のベストセラー」によると、1月22日17時現在、もっとも人気があるのが「図解 高濱正伸のできる子になる『花まる式』勉強術」 (別冊宝島)である。2位以下は、受験関連の書籍がランクインした。
バリューコマースは21日、英会話学習に関する意識と実態を調べるため、25歳~35歳の男女を対象に実施したインターネット調査の結果を公表した。
早稲田アカデミーは同塾が推薦する、日本旅行の「セブ島春休み英語短期留学」をホームページ上で案内している。対象は小学6年生親子および、中学3年生から高校3年生。
東京都教育委員会は、平成21年度より3年間、効果の検証等を行ってきた「就学前教育プログラム」および「就学前教育カリキュラム」の3年次の成果をまとめた報告書を作成した。
葛西臨海たんけん隊は、特別プログラム「五感でめぐる熱帯植物館ワークショップ」を1月26日・27日の両日、夢の島熱帯植物館で開催する。視覚障碍者のナビゲーターとともに五感で温室を巡る内容となっている。
青山インターナショナルスクールは、東京・青山に英語を中心とした学童保育施設を開設した。小学生を対象に宿題の個別学習指導を行う。宿題の後はTOEIC教材中心の英語教育を行い、TOEIC860点以上を目指すという。
学習院女子大学環境教育センターは1月20日、小学生の親子を対象としたエコサイエンス教室「けんちん汁をつくろう!」を開催する。同イベントでは、けんちん汁の調理や味覚に関する学習などを行うという。
リバネスとよしもとクリエイティブエージェンシーは日本数学検定協会と協同し、3月9日に「さんすう」と「サイエンス」をテーマにした「おもろふしぎラボ カズとカタチはおともだち」を神保町花月にて開催する。対象は小学1年から3年生の親子で、事前申込みが必要となる。
通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する小学館集英社プロダクションは、2013年度の入会に向けたキャッチフレーズ「のび太、できすぎ!?」を発表した。勉強が苦手なのび太でも「できすぎ」と思われるような教材を目指すという。
しが学校支援センターは、地域や企業から講師を招き、小中学校で講義を行う「連携授業」を実施している。1月は、NTTドコモによる「ケータイ安全教室」やJICA関西による「国際理解教育」などを行う。
小学校向け教材の祭典「教材フェスティバル in 大阪」が2月16日、大阪リバーサイドホテルで開催される。新教材や現在活用されている教材が展示されるほか、出展社の実演コーナーもあるという。
コニカミノルタと宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「宇宙から見たオーロラ展2013」を1月31日まで、コニカミノルタプラザ(東京都新宿区)で共同開催している。入場無料。
シャープは、カラー電子辞書Brainシリーズの高校生向けモデル「PW-G5300」と、タブレット型のモバイル学習ツール英語入門Brain「PW-GX300」を1月25日に発売する。予想実売価格は「PW-G5300」が3万8千円前後、「PW-GX300」が3万5千円前後。
京都大学理学部は、高校1、2年生を対象としたコンテスト「数学の森 in Kyoto」を3月28日(木)~29日(金)に開催する。申込書類提出期限は、1月21日(月)必着。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本宇宙少年団(YAC)は、高校生・高専生・大学生を対象とした「第14回種子島宇宙センター スペーススクール2013」を4月1日から5日に開催する。
専門ガイドによる総合情報サイト「オールアバウト」の学習・受験カテゴリでは、ガイドの高橋公英氏が「小学校入学までにしておきたい算数の準備」を紹介している。数の感覚は日常生活や遊びから身につくという。